昭和の話がしたいんだ

昭和大好き団塊ジュニアの主に70~80年代漫画・アニメ・特撮語り

アニメ

『元気爆発ガンバルガー』

『元気爆発ガンバルガー』(92~)は小学四年生の虎太郎・力哉・鷹介の三人の「ミラクル忍者・ガンバーチーム」が、 封印された大魔王ゴクアークの復活を目論む魔導士ヤミノリウス三世と、彼が召喚する魔界獣と戦うコメディタッチなロボットアニメ。 エル…

『スクライド』その1

『スクライド』(01~)は謎の隆起現象により日本から離脱、島となった元は関東の一部「ロストグラウンド」を舞台に、主人公カズマをはじめとする特殊能力者「アルター使い」同士の戦いを描く熱いアクションアニメです。 11年に編集を加えた劇場版『スク…

『太陽の勇者 ファイバード』

『太陽の勇者 ファイバード』(91~)はポンコツ寄りの天才科学者・天野博士が世界平和のために作ったロボットたちに宇宙からやって来たエネルギー生命体が宿り 地球侵略を企む悪のエネルギー体、ドライアス一味と戦うロボットアニメです。 勇者シリーズ第…

タイムボカンシリーズその6

『タイムボカンシリーズ ヤットデタマン』(81~)はタイムボカンシリーズ第5作目。時を超える幻の鳥「ジュジャク」を追って主人公側と悪役側が火花を散らすアクションギャグアニメです。 第一話で主人公のワタルとコヨミのもとに、二人の遠い子孫を名乗…

『東映まんがまつり』の思い出 その2

89年『東映まんがまつり』(春) ・『おそ松くん』・『ひみつのアッコちゃん』・『高速戦隊ターボレンジャー』 そして『聖闘士星矢 最終聖戦の戦士たち』 『星矢』の敵でキリスト教関連が出たのはこれが初です。 序盤からいきなり倒されるムウ・アルデバラ…

『蒼き流星SPTレイズナー』その4

地球の支配者として君臨するグレスコ提督の息子、ル・カインが27話でグラドスからやって来ます。 故・塩沢兼人さん演じるライバルキャラなのにキザでもナルシストでも変人でもないのは珍しい。 グラドス至上主義のル・カインはその若さと傲慢にまかせ、父…

『聖闘士星矢 真紅の少年伝説』

『真紅の少年伝説』(88~)は聖闘士星矢劇場版三作目。 いつもより長いとはいえフォーマットは同じなんですが、見所は結構あります。何より荒木・姫野絵の美しさよ……!! あらすじはアテナの兄・アベルが復活。人類を滅ぼして共に地上を治めようと持ちか…

『蒼穹のファフナー』その2

そろそろ新作の劇場版が公開されますので入門編にキャラ紹介などを。 とにかく情報量が多い上に、次々にキャラが立場や生死含め入れ替わるので メインどころは 一騎、総士、真矢の3人のパイロット、 大人側は一騎父の真壁司令、ムードメーカーであり頼れる…

『桃太郎伝説 PEACHIBOY LEGEND』

『桃太郎伝説』(89~)は同名のゲームを原作とするアニメです。 おとぎ話の日本を舞台に、三頭身の桃太郎、金太郎、浦島太郎、竜神太郎が鬼を退治するコメディタッチなアクションアニメ。 ※続編『PEACHI COMMAND 新桃太郎伝説』は全然違う話です。 『聖闘…

『しろくまカフェ』

『しろくまカフェ』(12~)はヒガアロハ原作。文字通り白熊が経営するカフェを舞台に、動物と人間たちが繰り広げるコメディタッチなほのぼのアニメです。 アニメ中心で語ります。原作とは設定が異なる部分が多いのでご注意ください。 メインのキャラはし…

タイムボカンシリーズ その5

『タイムパトロール隊 オタスケマン』(80~)は歴史を自分の都合よく書き換えようとする謎の人物トンマノマントとその部下「オジャママン」と それを阻む「オタスケマン」との戦いを描くアクションアニメです。 オタスケマン(=ヒカルとナナの二人組)オ…

『東映まんがまつり』の思い出 その1

ググると第一回は64年(昭和39年)この時は「まんが大行進」 毎年続いてたわけではないですが、アラフォーなら劇場でキャプテン翼、キン肉マン、聖闘士星矢、ドラゴンボールのどれかを観た覚えがあるのでは? 90年(平成2年)に『東映アニメフェア』…

『おそ松さん』その2

おそ松さんのヒット理由は、繰り返しますが6つ子の個性とその関係性にあります。 長男おそ松は一切ブレない陽気なバカ。 次男カラ松はナルシストでお人好し。 三男チョロ松は自称常識人のドルオタ。 四男一松は厨二病をこじらせた毒舌家、猫だけが友達。 五…

『おそ松さん』その1

『おそ松さん』(15~)は赤塚不二夫の人気マンガ『おそ松くん』(62~)を元にしたギャグアニメです。 16年、18年には実写舞台化、17年には二期も作られました。 劇場版公開記念に語ります。 88年に作られたアニメ版『おそ松くん』も含め、原作…

『獣神ライガー』

『獣神ライガー』(89~)は善神アーガマの血を引く少年、大牙剣が巨大バイオアーマー・ライガーに搭乗し、 現代に蘇った邪神ドラゴの末裔・女帝ザーラ率いるドラゴ帝国に立ち向かう永井豪原作のアニメです。 同名でタイアップしたプロレスラーさんが引退…

『蒼き流星SPTレイズナー』その3

26話からの『レイズナー』第二部またの名を 『北斗のレイズナー』 大人の事情(婉曲表現)により作風が激変し、当時人気だった『北斗の拳』っぽくなりました。 第一部から三年後という設定で地球はグラドスによって制圧されてしまいエイジは行方不明。 都…

タイムボカンシリーズ その4

『ゼンダマン』(79~)は不老長寿の薬「命のもと」を巡って、世のため人のため使おうとするゼンダマンと 自分たちが独り占めしようとするアクダマンとの対決を描きます。 タイムトンネルを通過し、過去から未来へと渡る『タイムボカン』に近い設定、 『ヤ…

『ユリ熊嵐』

『ユリ熊嵐』(15~)は『少女革命ウテナ』の幾原監督のオリジナルアニメでクマがヒトに化けて、人間の少女との恋を貫く摩訶不思議な学園百合ファンタジーです。 このアニメを観る前に一言アドバイスすると「考えるな感じろ」 「ユリ裁判」だの「排除の儀…

タイムボカンシリーズ その3 昭和を感じる小ネタ

タイムボカンシリーズはギャグアニメということもあり当時の流行・世相がよく取り入れられました。 『ヤッターマン』後期ED『ドロンボーのシラーケッ』 当時、『シラケ鳥飛んでゆく南の空へ~みじめみじめ♪」と「シラケ」(=白ける)という言葉が流行った時…

『蒼き流星SPTレイズナー』その2

エイジが仲間として認められた頃、通信に応じない火星基地を不審に思った米軍がシャトルを派遣します。 異星人の襲撃など知る由もない彼らに警告し、護ろうとするも、ダニー少佐に早速殴られるエイジ……。 (デビッドたち全員がエイジを庇うシーンは名場面で…

『蒼穹のファフナー』その1

『蒼穹のファフナー』(04~)は突如現れた謎の金色の生命体「フェストゥム」と人類が戦うお話です。 第一話で主人公・真壁一騎(まかべ かずき)の住む、瀬戸内っぽい昭和レトロな街並みの残る「竜宮島」(たつみやじま)が フェストゥムが襲来した途端、…

『タイムボカンシリーズ』その2

『タイムボカン』の次は『ヤッターマン』(77~) 自称泥棒の神・ドクロベエの先祖が残したという大金塊の手がかり「ドクロストーン」を探す悪党三人組「ドロンボー一味」の悪事を 二人組の正義のヒーロー「ヤッターマン」が阻む物語です。 「タイムボカン…

『タイムボカンシリーズ』その1

『タイムボカンシリーズ』は文字通り『タイムボカン』(75~)を第一作目とするタツノコプロ制作の、ギャグ&アクション&タイムトラベルアニメの総称です。 今なおリメイクやスピンオフが出る人気作ですがキリがないので一旦シリーズが途切れる『イタダキ…

『蒼き流星SPTレイズナー』その1

『蒼き流星SPTレイズナー』(85~)は人類が火星に進出している1996年、惑星グラドスが地球人に対し脅威を覚え、侵攻しようとするのを グラドスと地球人の間に生まれた少年エイジ・アスカが阻止しようとし、 巻き込まれた地球人の少年少女たちと共にグ…

『ロミオの青い空』

『ロミオの青い空』(95~)はリザ・テツナーの児童文学『黒い兄弟』を原作にしたアニメです。 ※原作とはだいぶ設定が異なります。 11歳の少年、ロミオは火事に遭った父の治療費を稼ぐため故郷のスイスの村から人買いに売られ、イタリア・ミラノの煙突掃…

昭和の子供向け教養アニメ

前回「旅アニメ」を思い出してた時に 『トンデラハウスの大冒険』は旅アニメに入れるべきか?と考えてたら 他にもいくつか似た傾向の作品があるので教養アニメというカテゴリで語ることにしました。 この当時は完全にアニメ=子供向けでしたので円盤売り上げ…

市川春子『宝石の国』その2

『宝石の国』の魅力の一つが、個性豊かなキャラたち。 好戦的で高圧的ながら、相手にアドバイスできるほど戦いの最中にも周りをよく見てるボルツ。(=黒ダイヤ) ダイヤがピンチの時に「兄ちゃん!」と叫んだ時はとっても萌えました。 宝石たちが壊れた時に…

市川春子『宝石の国』その1

『宝石の国』(12~)は宝石たちが人の姿をして暮らしている世界を描いたファンタジー作品です。 17年にはアニメ化もしました。原作未見の人もいると思うので、今回語るのはアニメ版一期の内容に限ります。 主人公はフォスフォフィライト(以下フォス)…

昭和の旅するアニメ その1

私が小学校低学年頃、つまり80年前後 子供向けのアニメで旅をする物語が結構多かった気がします。 現実の世界(海外)を旅する話に限定しても、 『花の子ルンルン』(79~ 魔女っ子もの)現代のヨーロッパを舞台に、七色の花を探すお話。 『ペリーヌ物語…

『はれときどきぶた』

『はれときどきぶた』(97~)は同名の人気絵本をアニメ化した作品ですが…… どうしてこうなった としか言いようのない、シュールでブッ飛んだギャグアニメになっています。 原因は監督:ワタナベシンイチ、シリーズ構成・脚本:浦沢義雄でお察しください。…