昭和の話がしたいんだ

昭和大好き団塊ジュニアの主に70~80年代漫画・アニメ・特撮語り

『勇気爆発バーンブレイバーン』その20(第10話感想2)

ブレイバーンのもとから
戻ったスペルビアは
ルルに機会を与えます。

スペルビア
「そなたの勇気で
我を信じさせてみよ!」

周囲は危ないと
止める中、

ルル「今日がルルの
セカンドバースデーだ!」

→吐き出される。

7話のスミスと
天丼になっています。

ルル「ルルを信じてない!」

スペルビア「胸の辺りが
モヤモヤするのだ!」

ルル「臆病者!」

スペルビア
「そこまで
言わなくても……」

ガガピーで喋ってるのに

ミユ「イケボ……」

この回は要約すると
スペルビアがルルを
受け入れ、新たな戦力と
なるまでの話ですが

同時進行でイサミの
気の毒エピソードが
増えていきます。

・ルルに絞め落とされ、
気が付くと後ろ手に
縛られてスミスの部屋に
監禁されている。

・脱出しようともがいて
たら、スミスの脱ぎ捨てた
Tシャツが床に落ちている。

今までスミスの死を
悲しむ間もなかったので

シャツに顔を埋めて悲しみに
浸っていると、プラムマン
上級曹長に見られていて……。

「続けてくれ
ルーテナント」

ドアを閉めていく上級曹長

高度なプレイをしてると
誤解された……!?

ルルとスペルビアの
チャレンジが続く中、

イサミはスミスの写真立てに
「Survive」と彫られてる
のを見つけて

「そうだよな」と
改めて決意。

拘束のシーツが固すぎて
ほどくのに苦戦してると
上級曹長が戻ってきて

「手伝おうか?」

イサミ「お願いします」

やっと外に出られたイサミは
「ルルちゃんを止めて」と
皆に詰め寄られるが

ブレイバーン
「これはルルとスペルビアに
必要な通過儀礼だ」

お互いぶつかることで
わかり合える、という
話をして

ブレイバーン
「日本ではそれを
OMIAIと言う」

違うよ!?

あとサブタイここから。

やがてルルとスペルビアに
新たな絆が生まれますが

我々は何を見せられて
るんだ……!?(白目)

ここはもう文章で書くより
観てほしい!!
そして同じ気持ちになって
ほしい!!!

そしてブレイバーンと
イサミ、スペルビアと
ルルは最後の戦いへと
出撃していく。

多国籍軍の仲間を置いて……。

続きはまた後日。