319話ラストで
オペラさんから
カルエゴ先生にメールで
前振りしてからの
320話は問題児クラスが
リゾートの島へ行く話。
とはいえ課外授業の
一環。
オペラさん、カルエゴ
先生、シーダ先生が
引率です。
具体的な内容はまだ
浜辺に集合しても
わからないままで
地獄の特訓か
ご褒美か?
(我々のリゾートは
オペラ先生の一言に
かかっている!!)
オペラ「しっかり遊んで
お腹を空かせてきて
ください」
→大はしゃぎで海へ。
どういうつもりか
カルエゴ先生が訊くと
オペラ「見たまま
ですよ。キミや
生徒たちの
息抜きです」
(何か企んでる笑顔)
「はい カルエゴくんは
キャベツ係で」
今回ひたすらキャベツを
刻むカルエゴ先生……。
一方、生徒たちはと
いうと
リードくんたちは
エリザベッタの水着姿に
感激中。
リード「僕ッ 直視
できない……ッ!!」
プルソン「がんばれ
負けるな 目をそらすと
余計に怪しいし……」
プルソンくんも
男子らしい反応です。
カムイくんは既に
拘束済み。
ケロリ「私の露出が
無料(タダ)で見れると
思わないで!!」
威嚇した後に
(本人が暑さに
弱い体質だから)
他人にも気遣い。
「貴方たちも
日焼け止め
ぬりなさい」
変なツンデレみたいに
なってる……。
本当はエリザベッタに
塗りたかったと妄想
しながらも
サブノックくんの
背中を塗るのを
手伝うリードくんと
プルソンくんは優しい。
ビーチバレーや
砂山、水遊びと
楽しそうな皆に
ほっこりします。
デビキュラム絡みで
緊迫した状況だったり
問題児クラスは
出番も少なかった
から……。
リードくんはまだ
物足りないようで
リード「いわゆる
その~~
ナンパとか」
プルソン「まぁ
タイプの娘を
言い合うくらいは
いいんじゃない?」
プルソンくん……
実はそういうこと
ずっとやってみたかったん
だろうな(感涙)
リード「あそこの
グラマラスな
お姉さんなんかが……」
リードくんがこっそり
指差した水着美女が
何故か近づいてきて……
リードくんを素通りして
入間くんに
「キミ どっかで
会ったこと
ないっけ?」
皆(((ナンパ
だ~~~~!!)))
続きます。