昭和の話がしたいんだ

昭和大好き団塊ジュニアの主に70~80年代漫画・アニメ・特撮語り

迷子『プリンタニア・ニッポン』その9(4巻感想5)

51話は佐藤&
塩野が向井さんの
家を訪問する話。

佐藤の要件は、待屋
さんから預かった
お詫びの品(お菓子)を
渡すだけですが

塩野「俺だって
向井さんの家
行ってみたいもん!!」

塩野は自ら志願。

47話で向井さんの
部屋に何があるのか
訊いてたし、気に
なってたようです。

向井「良ければ
上がって行ってくれ
茶しかないが……」

塩野「お茶!
飲む!!」

(塩野の頬を
引っ張る佐藤に)

向井「ちぎれるぞ
塩野さんが……」

メタ的に塩野がこうでも
言わないと、佐藤は家に
上がらないから……。

向井さんの家には
何故か犬が。

向井「いや俺のでは
ないんだ」

→部屋の隅で、もなかの
上で寝てるのは……。

塩野(遠野さんいるよ!)

佐藤(気付かないフリ
してたのにお前はさぁ……)

しばらく寝かせて
あげてましたが、

会話の流れから
遠野さんの情報が
必要になったので
起こします。

遠野「すみません
本ッ当に……!」

赤くなってる
遠野さんが可愛い。

遠野「犬の散歩
ついでに
もなかさんの
飼料を届けに

そしたらもなかさんが
日向に案内して
くれて……」

佐藤「だいたい
わかりました」

休日+日なた+
巨大ふわふわの権化

コレに勝てる気が
しない……(羨望)

この回の肝は

佐藤が「案内人」
(ガイド)登録をしたと
聞いた、

遠野さんと塩野の
反応や意見。

49話では具体的に
何をするかは語られて
ませんでしたが

今回、学生が相手だと
示されます。

(子供時代にガイドを
つけてもらった時は)

塩野
「勝手に行動しすぎて
案内人泣かせちゃって……」

佐藤「こういうの来たら
対処できる気がしません」

遠野さんは案内人を
三度ほどやったそうで

遠野「基本的には
コンサルがつくので
そこまで心配いりま
せんよ

それに佐藤さんは
向いてると思います」

気質温厚で、人の
話が聞けるからと
さりげなく髙く評価
してくれる遠野さん。

塩野「佐藤が
やるなら俺も
挑戦してみよかな!」

そんなポジティブな
会話の中でも

「採掘業務従事者」
=向井さんは
ガイドの登録すら
できないというのが

何とも言えない
身分の壁を
感じさせます。

続きます。