昭和の話がしたいんだ

昭和大好き団塊ジュニアの主に70~80年代漫画・アニメ・特撮語り

『勇気爆発バーンブレイバーン』その6(第3話感想2)

モーテルに戻ったスミスは
少女に話しかけるが……

スミス「し……死んでる!?」

その頃、海中に敵が現れ
戦艦を攻撃しはじめる。

出撃しようとする
ブレイバーンに遂に
キレるイサミ。

感情的に怒鳴り
まくってるのに

ホノカ「素敵……♡」

この人もおかしい……。

ブレイバーン
「やる気がないなら
今すぐ降りろ」

イサミが出ようとすると

ブレイバーン「待て
降りなくていい」

コクピットのある
胸元を抱きしめるのが
気持ち悪い(大絶賛)

提督「……話は
まとまったか?」

逃げ場のないイサミは
半ばヤケで「やってやらぁ!」と
出撃していきます。

うっとりしてる
ホノカは何なの……。

一方、必死に蘇生を
試みるスミスは

モーテルで「Come on」を
連呼してるため
お盛んだね~と隣室の
カップルに誤解されていた……。

人命救助の際、衣服は
脱がせるか緩ませるもの。

パイロットスーツ?を
脱がせようとしたスミスが

胸に触れた途端、
蹴飛ばされ、攻撃開始。

反撃した際に何かの
ボタンを押してしまい、
少女は全裸に……。

目のやり場に困りながら
応戦するスミス。

今回の戦場は海中。

名乗りを上げた途端
「ブクブクブク……」って
なったの笑いました。

水中では動きにくいと
体内が緑色の液体で
満たされます。

体内に入れば酸素が取り込める
ようになると言いますが
イサミは溺れてしまい……。

(「アビスみたいなもの」
という解説は伏線?)

ブレイバーンは提督に
自分ごと敵を攻撃するよう
指示。

ようやく目覚めたイサミに
耐えられはするが痛いと
説明。

イサミ「気持ち良かった
のに……!!」

キレ気味のイサミは
あっさりと敵を撃破。

提督「シュババババーン……
か……」

最高司令官が染まって
きている……。

技の衝撃で自分もぶっ飛ば
されるブレイバーン。

着地したのは先は
例のモーテル。

外に出たイサミが
見た光景は

裸の少女といちゃつく
スミスの姿。

何やってんだと
怒るイサミ。

謎の言語を発している
少女に

ブレイバーン「ルル……
それが彼女の名だ」

(今回のサブタイここから)

続きはまた後日。