昭和の話がしたいんだ

昭和大好き団塊ジュニアの主に70~80年代漫画・アニメ・特撮語り

緑川ゆき『夏目友人帳』その14(30巻感想4)

第百二十三話は回想
シーンから。

的場家に画家が呼ばれ
「お嬢様」の肖像画
記念に描かせていると
会話で説明されます。

「長として一門に恩恵を
もたらす方になるやも
しれん」そう言われながらも

「後継はやはり弟の
静司くんだろう」と
別の人物が主張。

姉が長となるかもと
言った人物も、何故か
弟派に同意します。

「私だけかもしれないが……
なぜかはわからぬが

あの娘の笑みが
恐ろしいのだ」

何故も何もめっちゃ怖っ!!!

そう読者がツッコんだところで
場面は夏目&的場さんへ。

里でのあれ(25巻)は
伴の独断で、姉は猫嫌いだから

もう追い回されたりしないと
思うと的場さんに言われます。

なお何故こんな格好してる
かという説明で

・個人的に情報収集する
時にチームで使いまわしてる
名前が「黒峰美彩」

・黒いベールで覆われて
顔も体型も見えないので
中味が誰でもかまわない。

(なので的場さん本人の時も
別の人が入る時もある)

的場さんはいつも通りなのに
女装のままドヤってるから
じわじわくる……。

おつきの人に咳払いで
(喋りすぎじゃないか)と
注意されて

夏目君には隠して探られる
より、話して口止めした
方がいいと言うシーンで

的場「いくらか貸しも
あったはず」

夏目「貸しというより
恩ならあります」

夏目が言い直した時の
笑顔がいい……。

何故ここにいるかと
いう質問には

的場「個人的にね、
ただオークションを
のぞきにきたかったん
です」

「……が、そうか
この館はーーー」

妙にノリノリで夏目と
共に盗難事件の調査に
乗り出す的場さん。

的場「その連続盗難、
伴やその主が関わって
いるのかもしれません」

その頃、田沼くんは
盗難に遭った出品者から
聞いた、彼を唆した人物

「長い髪で身なりのよい
上品な女性」という言葉を
呟きながら歩いていると……。

背後の靴音は女性スタッフ
通称「セブン」(7の
札をつけている)

彼女とのやり取りから
この館が「旧中富邸」と
いう名前であることが
判明します。

一方、シノブさんは
「末松の奥様」という
有閑マダムに話しかけ
られ……。

続きはまた後日。