昭和の話がしたいんだ

昭和大好き団塊ジュニアの主に70~80年代漫画・アニメ・特撮語り

井上まい『大丈夫倶楽部』その43(8巻感想7)

140話は芦川
さんの取れた
しっぽから生まれた
謎生物の話。

冒頭、もねと
芦川さんの会話で

もね
「おむすびって……
普段言わないなあ
おにぎりはよく
握るけど」

芦川さん
「明確な定義の
違いってないらしい
ですね」

もね「白くて
ころころで
おいしい

大丈夫の塊……」

想像だけで「安定
物質」が溢れている……。

この会話を聞いた
謎生物は

「おむすびという
白くてころころで
おいしいもの」を
捜し歩きます。

日向ぼっこする老夫婦、
おいしいものを食べて
笑顔の女子学生、

じゃれ合う親子猫、
電話で何か安心してたり
楽しく動画を見る人……

「大丈夫」の種類も
いっぱいありますが
彼が求めるものは
見つからず……。

ふと足を踏み外して
塀から落ちてしまい、

転がりながら道端に
落ちてるものに
ぶつかって止まります。

目線の先には捨てられた
スタンドミラーがあり、
自分の姿を見て……

白くてころころ
=自分と発見します。

その後、硝くんの家の
ベランダに来た際に

硝「おまえ……
名前ある?」

「おむすび」

硝「うわ
喋った!」

あわてて「にゃん」と
鳴いてごまかす……。

謎生物に名前が
ついた回でした。

生みの親なのに
芦川さんを餌を
横取りする悪い奴と
思っているのか……。

第141話は
秋の話。

「夏暑い!!
から急に寒くなり、

また暑いよ!!からの
気付けば冬……」という
会話からの

芦川
「なーんか秋って
あったのかしら……
みたいなね……」

もね「……秋
あったよぉ!」

というわけで
金木犀彼岸花など
秋らしさを挙げて
いく二人。

スーパーで虫の声を
再生してた=人工の音は

もね「なんか虚しく
なりましたけどね」

芦川「な……何故!?」

コレは人それぞれ……。

もっと単純で
納得のいくものは……と
二人で考えて

芦川
「ピクニックに
行きたくなる時期ね!」

もね「エアコンなし
Tシャツ下着で
快適に寝れる時期!」

(恥ずかしくなるもね)

芦川「……それだけ
秋を感じる物事は
沢山あるよって
事で」

芦川さんにフォロー
されます。

そして今一番の
魂の叫び……

秋ーーーー!!!!

はやくきて
くれーーーっ!!!!

続きます。