昭和の話がしたいんだ

昭和大好き団塊ジュニアの主に70~80年代漫画・アニメ・特撮語り

漫画:住川恵/原作:甘岸久弥『魔導具師ダリヤはうつむかない』その4(1巻感想4)

第2話では運命の
イケメン、ヴォルフが
登場。

冒頭、爽やかな朝の
目覚めからの
元婚約者の訪問。

ビアス
「悪いけど 
婚約の腕輪を返して
ほしいんだ」

ビアスが帰った後、
お風呂に入るシーンは
気分転換や気持ちを
吐き出すのと同時に

「水の伯爵」という
単語を出す伏線。

あとここまでコケに
されたのなら、次の恋に
早く行くべきだと
読者も思いますね!!

幼馴染みの美容師、
イルマに髪色を
元に戻してもらい、

その後は森へ素材の
採取に向かいます。

女1人で森に入る
対策として男装し、
魔導具で声も低く調整。

森の中で突然、馬車の
前に飛び出してきた
血まみれの男に遭遇。

全身傷と血だらけの男に
高額なポーションを与える
ダリヤ。

「俺は王国騎士団
魔物討伐部隊所属の
ヴォルフレードと
いいます」

任務中に仲間とはぐれて
二日間飲まず食わずだと
説明します。

ダリヤ
「市民のダリ……
です 森へは仕事で」

(王立騎士団所属=貴族)

貴族の男性は
独身女性と二人で
馬車に乗るのを
避けることも多いからと

男のままで通す
ことにします。

ヴォルフが目を
擦っていたので

川に入って魔物の血を
洗い流すように
勧めると……

(この時点では
ヴォルフ側も目が
ぼやけていて、

お互い顔をはっきり
認識できてない状態)

水浴び後、ヴォルフが
金色の瞳のどえらい
美青年と判明。

食事しながらの会話で

顔がいいだけでなく、
気さくでお茶目で
優しい一面も見せます。

更に勇猛果敢な騎士とか
(この時点では伏せて
ますが実は高位貴族とか)

見事な盛り盛りスペック……。

結局ダリヤは
別れ際まで正体を
明かさないまま、

もう二度と会うことは
ないだろうと考えて
いますが……。

ところでここまで
読んで、いわゆる
「なろう小説」って

昭和には定番だった
「理不尽な目に遭う
主人公がめげずに
頑張り、報われる話」を

ハイスピード展開してるん
だな……と思いました。

(昔なら踏みつけられる
シーンはもっと長く、
これでもかと描かれたはず)

イケメンの設定が
ハイスペックてんこ盛り
なのも加えて

歴史は繰り返す……。

続きはまた後日。