270話は教師サイドの話。
(30巻267話と時系列は
リンクしてます)
教師寮管理人“影魔の
オトンジャ”さんが
夜食を届けて会話する形で
先生方の様子が描かれます。
・イフリート先生は
デスクワーク中。
警備体制の見直しを
してます。
・モモノキ先生、スージー
先生、ブルシェンコ先生、
イチョウ先生はトレーニング中。
イチョウ「我々はとにかく
鍛えて鍛えて鍛えるしか
ない……と」
アトリに高位魔術を
破られて逃げられたので
その言葉には重みが
あります。
助けた生徒に求婚されたと
聞いたスージー先生&
ブルシェンコ先生の
反応が面白い。
あの子(ホン・リンチャン)
アロケルくんにも嫁にしてと
言ってるので、本気に
しない方が……。
1年生の幻覚攻撃にまんまと
引っかかったモモノキ先生は
そりゃ落ち込むでしょう。
でも弱ってるカルエゴ先生が
足にすがりついてきたら
理性失うよね……!!!!
スージー「気持ちの落ち着く
お花ですよぉ~」
スージー先生は
優しい……。
マルバス先生とオリアス
先生も書類仕事の合間に
お食事。
オリアス「マルバス先生は
自分の(始末書)でしょ」
マルバス「申請通んなかったから
本物は使ってないんだよ!」
偽物でもジャズくんトラウマに
なってるんですが……!
オリアス先生は風船割り損ねて
ダリ先生から壁に詰められた
そうですが
ダリ先生だってゼゼくんに
(恐ろしい気配を感じたので略)
オトンジャさんが二人に
ロビン先生のことを
「元気そうだけど
落ち込んでる」と話して
オトンジャ「ロビン先生に
おかず一つ渡し忘れたんじゃ~」
マルバス「僕らが
行きましょうか」
みんな優しい(ほっこり)
バラム先生とツムル先生は
シーダの取り調べ中。
実は先生たちの様子を見るのは
オトンジャさんがダリ先生に
頼まれたミッションでした。
ダリ先生は本当に
何者なの……?
カルエゴ先生が来た時の
皆の反応が面白いです。
モモノキ先生の
心中やいかに……。
続きはまたそのうちに。