昭和の話がしたいんだ

昭和大好き団塊ジュニアの主に70~80年代漫画・アニメ・特撮語り

原作:三条陸/漫画:芝田優作『勇者アバンと獄炎の魔王』その29(12巻感想4)

48話冒頭では
ライゼが詳細を説明。

要は「意思を持つ武器は
持ち手を自分たちで
選ぶことにした」

しかし選んだ相手を
自在に操るには
それなりの手順が必要で

ライゼ
「オレがこの刀身で
打ち負かした相手を
貫けば

肉体を手に入れて
我がものにできる

心は消され
生きた オレの
道具となる」

使い潰したら次へ、と
言われて

アバンは何故自分が
狙われたのか理解
します。

そしてフーガの
謎の発言の意味は

「フーガは本来、
ライゼへの嫌がらせで
アバンを殺しに来たが

自分も欲しくなったので
殺さず倒さなくては
ならなくなった」

というわけでした。

ライゼ
「魔王を倒した
あんたの最強の肉体と

オレの中に長年にわたって
蓄えられた魔剣技の
すべてが融合し

空前の剣士が誕生するって
わけだ」

ライゼがアバンを前に
計画を話していると
割り込んでくるフーガ。

ライゼ
「黙ってろよ
棒っきれ」

この発言にキレた
フーガは再びアバンを
襲おうとしますが

戻ってきたヒュンケルに
撃退されます。

里の人たちは安全な
場所に避難させたと
報告していると

フーガ
(アバンの弟子!

小僧のくせに
なんという力!)

ヒュンケルがホウキを
武器代わりにしてる
=棒術が使えると確信。

しかし駆け出した
フーガは背後から
捕えられ……

「見ての通り
後がつかえてるんだ」

アバン
「新たな魔剣が
……2体!」

「魔重剣のスイグン」
「魔妖剣のテンペスト」と
名乗った2人は

ライゼ、フーガと共に
去ります。

同じ頃、バーンと
ハドラーもベルクス
ついて話していて

バーン
(どうする
ハドラー?)

自分を倒した勇者の
身を案じてると
見抜かれてる魔王と

心配ならこっちの計画
変更して対処しても
いいよと気遣う大魔王……
(ウソは言ってない)

アバンはベルクスへの
対策を講じるべく、
とある場所へ向かうと
ヒュンケルに告げます。

ヒュンケル
「……ルーラ……
ですか」

露骨に嫌な顔してるのに
可愛い……。

別れ際、祈ることばかり
言ってたノイルが
ヒュンケルが使った
ホウキを掲げてる

=戦う勇気をもらったと
いう演出も素晴らしい。

続きはまた後日。