ドラマCD出ますよーーーー!!!
10月25日発売!!
三期が待ちきれない人のために
供給をありがとう……!
通常版と特典つきの
特装版と二種類あるのが
実に今時だ……。
第308死はロナルドが
人間ドックを受ける回。
マスターが受けたと聞いた
ロナルドはその場でネット
予約しますが
予約日の前夜になって
ロナルド「検査怖ぇ……」
ドラルクの憐みの表情が
何とも絶妙です。
(検査とか)
ドラルク「病院で一度や
二度は経験したこと
あるだろう」
→健康優良児すぎて
病院に行くことがない。
今回はロナルドがボケで
ドラルクがツッコミ。
ドラルク「もう
採尿も採便もしたんだろ」
ロナルド「記念に……
とっとくとか……」
ドラルク「行け」(迫真)
なんで取っとく場所の
イメージが神棚なの……。
常識的に宥めているようで
ところどころに大嘘を
混ぜ込むドラルク。
ロナルド「どこまでマジで
どっから嘘だよ!!!」
いや人間のお前が分かれよ!!
そして翌日、検査の日。
ナレーション(そこには
退治人の誇りなどは
微塵もなく
いい歳こいたババロアが
いるだけであった)
ここ噴きました。
そんなプルプルしてんだ……。
検査自体は何事もなく
過ぎましたが、最後の
MIRの轟音を伴う
閉鎖空間に耐えられず……。
ロナルド(助けてにーに)
には萌えました。
309死はタビコと
ヴェントルー回。
靴下を奪われて以来、
家政夫扱いのヴェントル―が
ある夜、タビコの後を
つけてみると……。
ヴェントルー(出かけて
二分で奇行始まった……)
サンダーボルトのタイツに
噛みついてるタビコの
描写が
(魚肉ソーセージ
開かなくてヤケに
なっとる人かお前は)
今夜のタビコの餌食が
関羽ファンの奴とか
エッチなことを考えると
流れ星を降らせるおじさんとか
(この世界は狂っておる)
新横では常識人は生きにくい……。
呆れているとタビコが
ある吸血鬼と戦いの最中に
命の危機に……。
タビコ「ヴェントルー」
→即座に助ける。
ここいいよね……。
靴下のありかに気づくのは
一体いつのことか……。
続きます。