昭和の話がしたいんだ

昭和大好き団塊ジュニアの主に70~80年代漫画・アニメ・特撮語り

『神谷浩史・小野大輔のDear Girl~Stores~』その11(4LO話2)

DGS響』朗読劇の
パートでは

※ドラマCDのキャスト

ゲストにライバル
キャラの暗黒響
(ブラックひびき)役の
置鮎さん、代永さん、

司令官の諏訪さん役で
遊佐さんがゲストに登場。

2016年の10周年
イベントの際に『響』は
2・5次元ミュージカル化
してた、という体で

捏造映像作ったら
意外と信じた人たちが
多かったとか……。

新規リスナーがそれだけ
増えたってことですね。

遊佐さんが司会の
「お前の心を響かせろ
コンテスト」=

要はお題を出して
うまいこと言った人の
勝ち。

今一つだったら罰ゲーム
というコーナーでは

罰ゲームに
メンズメイド隊が
登場。

「ケツが固い?
サンバを踊って
いるからな!」
(cv:小野大輔

この台詞を合図に
「Dear Girl サンバ」が
BGMに流れる中、

メイド服姿の男の群れが
一人を取り囲んで踊ると
いう地獄絵図。

罰ゲームを受けた後に
小野さんがガクガク
震えながらチラッと
代永さんを見る→

代永さん「どうしたん
ですか?」

小野D「野良犬に
噛まれた……」

置鮎さん「ばかー!」

このやり取り好きです。

シークレットゲストに
楠大典さんこと
たいてむさんが

チャイナドレス姿で
登場。

小野D本人か親しか
知らないはずの
昔話を(機械で声を
変えて)喋り、

お母様ことママDが
ステージ上にいる!?と
小野さんに錯覚させます。

※小野さんはアイマスクを
着けられてる。

客席から一人でも答えを
叫んだら全部台無しに
なる企画なわけですが、
誰もそんなことはしない。

さすが訓練された
リスナーたちです。

小野さんの誕生日も
近かったので大きな
バースデーケーキや

皆のバースデーソングを前に
目を潤ませる小野さんが
可愛い……。

2011年当時は
東日本大震災の余震が
関東でも続いていて

マスコミは不安を煽る
ばかりで暗い世相の中、

DGSが心の
支えだった人も
多いはず。

このイベントだけでなく、
ちょうど2010年の

バースデーイベントの
CDやDVDも発売直後で
ヘビロテしたものです。

これからもずっとずっと
続いて、人生の傍らに
いてほしい。

そんな番組です。

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