先日のニュースで、木村くんが
織田信長に扮して話題になった
岐阜の信長祭り。
黄金の信長像が赤マントを
羽織ったそうで
(9巻で見たけど
本当にあるんだ……!)と
思いました。
三重&滋賀「あれは岐阜駅前に
鎮座しているド金の信長像!」
大阪「実在すんの!?
あの感じで!?」
それはそれとして
13巻の続き。
京都さんと奈良さんの
関係性は
奈良「ぼくのことは
姉さんと呼べ」
京都「姉さん(笑)」
敬う気はないのが
一言で伝わります。
東京さん以外にも、前の戦いを
覚えてるゆる神がいるという
重要な情報が出てからの
京都&滋賀VS奈良
友好関係でまとまろうとする
大阪さんに対して、
京都さんは強力な統一を
求めて奈良さんを傘下に
おさめようとします。
奈良さんは古墳や大仏など
ネタ武器にはこと欠きませんが
本人にあまり戦闘意欲が
ないのが弱点となります。
京都さんが棘のある発言しても
滋賀「腹立つなあ~」
で済ませて何だかんだ
仲のいい京都・滋賀の
不思議な関係性……。
74話では埼玉&千葉さんが
山梨へ。
南関東勢の会議で
無色の陣営である
山梨・長野・静岡の
「山連合」の存在が
注目されます。
ところがそれは関西勢も
同じで、和歌山&徳島さんも
山梨へ趣き、鉢合わせ。
和歌山さんが何だかんだ
奈良さんが好きで、
京都さんに奪われたことに
地味にダメージ受けてる
のが可愛い。
埼玉さんを慕って
追いかけてきた群馬さん
共々、山連合のもとへ……。
和歌山さんが長女、
徳島さんが次女、
末の弟が千葉さんという
関係性……!!
埼玉(あとで関東の
グループラインに晒そ)
撮ってないで、姉二人に
絡まれてるの助けてあげて……!!
群馬さんは走り屋属性。
徳島「群馬に道交法の
概念はないのか?」
二つの勢力が先を争って
追いかけますが
山連合の選択は
「逃げる」
9巻で結論出してるのに、
他勢力が知るのはやっと
13巻……。
続きはまたそのうちに。