昭和の話がしたいんだ

昭和大好き団塊ジュニアの主に70~80年代漫画・アニメ・特撮語り

にわのまこと『THE MOMOTAROH』

ザ・モモタロウ(87年連載開始)は
桃太郎の子孫のプロレスラー、ザ・モモタロウ
活躍するコメディ多めの格闘マンガです。

メインキャラには

金太郎頭でコスチュームに○に金の字がデカデカと
書かれてる「サカタ・ザ・ゴージャス・キンタロウ」こと
通称キンちゃん。

「牛若丸」モチーフのギャグキャラ牛バカ丸と
その忠臣にして渋いパワーファイター、
ザ・グレート・ベンケー。

浦島太郎の子孫でムー帝国王子、ウラシマ・まりん。

序盤の敵としてアカオニ・トム&アオオニ・マイクの
バカオニ兄弟などおとぎ話・昔話モチーフの
魅力的なキャラが多数出てきます。

いつも思うけど、キンちゃんのあの頭とコス、
まりんちゃんのちょんまげヘルメットでも
イケメンに見えるのは本当に不思議……。

ジャンプ作品、しかもプロレスものなので
基本戦ってばかりですが

試合の合間にもハイテンションなギャグが
テンポよく挟まれるのがこの作品の特徴。

個人的にバカオニ兄弟VSモモキンズ(第二話)

キンちゃんの頭で回るブレイクダンス状態の蹴り技、
アシガラ・スピンキックからの

モモ「かくも不思議な人間ゴマでございますっ!」

(中略)

キン「何が北京ダックさん(28)だっ!!」

の流れは神がかってるとしか言いようがない。

「何てこった、こいつは伝説になるぜ……!」
(BYホウオウソルジャー)
と思った瞬間でした。

モモタロウのギャグ状態(?)謎生物もんがーとか

ギャグ担当牛バカ&キンちゃんパパの
話の腰を折りまくる怒涛のギャグとか、

80年代後半、特に濃厚かつ伝説クラスの
作品が並ぶジャンプに相応しい、
素晴らしい作品でした。

 

先日『仮面ライダービルド』とプロレスが
コラボしてる番組がありまして、
今、プロレスブームなんだそうです。

ならば今こそモモタロウのアニメ化を!!

「おしーり ふーりふーり もんがもんがー♪」を
音声と動きつきで観てみたい…………ッ!!

七尺兄弟の「ワンツー・ハイ」も!!

切に切に願っております(懇願)