昭和の話がしたいんだ

昭和大好き団塊ジュニアの主に70~80年代漫画・アニメ・特撮語り

(原作)菅野文(漫画)阿部川キネコ『KING OF IDOL 薔薇王の学園』その1(1巻感想)

第一巻、発売中です!

記念に語ります。

『薔薇王の学園』(21~)
現代日本を舞台にした、
『薔薇王の葬列』の学園
パロディ。

「KING  OF IDOL」と
サブタイトルにある
通り、

芸能人を育成する
「私立薔薇王学園」で
各キャラが学園のキング
=No.1アイドルを目指したり

推しキャラを応援する
立場だったりします。

リチャード推しが
学園中で有名なアン……。

学園の経営者は
マーガレット母様。

実は本物の学園長は
ヘンリーですが、
用務員やってます。

ヨーク家のキャラ
白薔薇組。

エドワード、ジョージ、
リチャードの三兄弟が
大人気。

バッキンガムは中等部の
腹黒ショタでリチャード推し。

ランカスター家の
キャラ→赤薔薇組。

トップはエドワード。
中等部のリッチモンド
意外と人気者。

それ以外のキャラは
先生とかになってます。

ジェーンが「保健室の
魔女」は似合うな……。

公式パロは原作が
重いシリアスであるほど
ギャグが癒しになるもの。

原作ではありえなかった
ささやかな日常が
なんか泣けてきます。

個人的に好きな場面は

ジョージに可愛がられて
照れるマーガレット。

原作では彼女が物心ついた
時には、父ジョージは
酒浸りで母は心を
病んでたので

このシーンは本当に
涙出ました。

本作では妹分・弟分
=つぼみという設定。

※元ネタは『マリア様が
みてる』です。

エドを溺愛する
マーガレット母様。

息子エドワードには
厳しいお母様ですが

エドワードが「つぼみ」に
した小エドの可愛らしさに
デレ1000%に。

原作では孫の存在すら
知らないままでした
からね……。

リチャード推しで
団結するエドワード・
アン・バッキンガム。

仲良しで微笑ましい……。

アンとバッキンガムが
リチャードの女装計画で
意気投合、互いの厨二妄想が
激化していくのは最高でした。

続きはまた後日。

作者の阿部川キネコさんといえば
ガンダムW』『ガンダムX
パロディがアニメディア
載ってたのを知ってる人は
アラサー以上……。

原作の名場面や絵柄も活かしつつ
相変わらずボケツッコミが
冴えわたってます。