昭和の話がしたいんだ

昭和大好き団塊ジュニアの主に70~80年代漫画・アニメ・特撮語り

原作・菅野文/漫画・阿倍川キネコ『薔薇王の学園』その3(2巻感想1)

第2巻、本日発売です!!

記念に語ります。

詳細はボカしますが
ネタバレにご注意ください。

念のため解説:

『薔薇王の葬列』を
コミカルな学園モノに
したスピンオフ。

原作では中世イングランド
王位を巡って「赤薔薇」
(の徽章を持つ)

ランカスター家と
白薔薇」のヨーク家が
争いますが

本作では学園のNo.1アイドル
=キングの座を巡って
競い合います。

本編が重くシリアスほど
平和なスピンオフに
癒される……

(例:北斗の拳 イチゴ味』
『ドラマ撮影伝』『キメツ学園!』

冒頭は番外編。

5歳のリチャードに
「はじめてのおつかい」の
出演オファーが来るが

母セシリーは何故か
マーガレット理事長に
息子の「おかいもの」を
妨害してくれと頼む……。

原作では上の二人だけに
愛情を注ぎ、末っ子の
リチャードを憎んでいた
セシリーでしたが

本作ではちゃんと
愛情がある設定。

この回では「はじめての
おつかい」の最大の
見所は

幼児が迷子になったり
買い物を忘れる、
ハプニングの場面→

セシリー「おお……
今こそ打ち明けましょう

あの子……あの子には……
強力なセ○ムが付いて
いるのです……っ!!」

マーガレット「それは
すでに幼年部でも
知れ渡っておりますよ?」

ケイツビーが手助け
してしまうと、番組が
盛り上がらないので

何とかしてほしいと
相談する内容。

冷静にツッ込む
マガ様にじわじわ
きます。

依頼通りマガ様は
撮影本番の日に合わせ、
ケイツビーに別の予定を
入れさせます。

そしてちゃっかり自分の息子
エドワードも映りこませる
のでした……。

エドワード(どうだ
おれの おとこらしさ!)

母の思惑はどうあれ
手助けしてるのに……!

こんなにも可愛い
ドヤ顔なのに……!

虫を見る目

ってあんまりだよ
リチャード……。

買い物内容がぶっ飛び
すぎて

撮影スタッフ
(はじめてのおかいもので
買うものじゃねえだろ!!)

スタッフもツッコミが
止まりません。

そして番組のお約束、
困ったリチャードが
泣き出すと……

ケイツビー「リチャード様の
波動を感じまして」

おまえ本当に
何者なの……?

続きます。