第345話はアメリが
生徒会メンバーに気合いを
入れるところから。
昨年のキリヲの
騒動もあって
アメリ
「今年はより一層
警備を強化して
いくぞ!!」
しかし今から疲れ
果ててる新人2人。
あまりの忙しさに
ヴィネ
「これじゃ姉さんの
様子を見に行けない……!」
ゼゼ
「魔具研のテント
奇声と奇怪な音が
聞こえるらしいぞ」
ゼゼくんがヴィネくんに
小声で話してるのを
こっそり聞いてる
アメリが可愛い。
オペラ
「大丈夫ですよ」
にょっと間に入って
くるオペラさん。
びっくり顔のゼゼ
くんも可愛いな……。
(入間くんは)
オペラ
「今朝は非常に
わくわくしたお顔で
出発されました」
と、魔具研への
期待を煽ってから
再びリードくんに
視点が戻ります。
浮かれるリードくんは
合唱師団(バトラ)の
チラシを片手に
「僕も姐さんと
デュエットしたい……!
共に手と手を
取り合って……」
(本当に手を繋いでる
エリザベッタ)
声にならない声で
叫ぶリードくん。
エリザはチラシ配布中で
この後のプチコンサートを
聴きにきて、と頼みます。
大喜びで返事の最中に
プルソン
「すみまっせ~~ん
こちら我々と先約が
ありましてぇ~」
プルソンくんとジャズ
くんに口を塞がれ、
拘束されます。
エリザが去った後の
やり取りが微笑ましい。
リード
「せっかくのチャンスが!!」
プルソン
「いいじゃないか!
僕ら“僕同盟”の
絆は永遠だろ!!」
リード
「お前 一番の
新入りじゃねーか!!」
この辺り最高だ……!!
「僕 ジャズくん」と
しれっと言ってるの
最高に萌えました。
そして3人の視点で
前夜祭と問題児たちの
様子が描かれます。
「ムコに!」と未だ
ホン・リンチャンに
追いかけられてる
アロケルくんとイポス先生。
マリアンヌ嬢たちに
おしおきされて逃げる
カムイ。
やっぱり「パパ」
扱いのサブノックくん……。
リードくんと盛り上がって
即座にカルエゴ先生に
怒られるロビン先生。
アガレスくんと
ガープくんに会うと
魔具研の話が出ます。
他の生徒たちの話題も
魔具研一色。
そして黒い冊子の
「招待状」をもらった
3人は……。
続きはまた後日。