昭和の話がしたいんだ

昭和大好き団塊ジュニアの主に70~80年代漫画・アニメ・特撮語り

榛野なな恵『Papa told me』その23(ひなまつり回)

出典はヤングユー版18巻
エピソード86
イースト ウインド」

冒頭は知世ちゃんが
まだ小さい頃。

(お母さんの千草さんは
元々病弱で、出産後は
寝つくことが多かった
ようです)

子供の頃の楽しかった
ひなつりの記憶を
お父さんに語ります。

千草「この子も
同じような思い出を
持ってくれたらと
思うの」

数年後、10才の
知世ちゃんの
ひなまつりの朝。

お父さんは早起きして
ちらしずしの準備中。

知世(どうして
あんなにはりきるの
かなー お父さん)

知世ちゃんの家には
立派な七段飾りの
お雛様。

お父さんの料理中、
知世ちゃんは美容院で
着物の着付け。

叔母のゆりこちゃんが
つき添います。

その際に前髪も切り
揃えてもらったので
見た目が完全に日本人形。

戻った知世ちゃんは
お父さんにノリノリで

知世「夏の夜の怪奇!
夜ごと髪の伸びる
恐怖の市松人形!!」

お父さん「親の心
子知らず……」

がっくり来るお父さん。

ゆりこちゃんとの会話と
お父さんの回想シーンから

お雛様はお父さんが
自分で買ったものと判明。

両親からの申し出は
断ったと話します。

反対を押し切っての
結婚で、実家とは断絶
状態だったのに

孫だけは可愛いと
いうのは納得できない。

「第一 そういうのは
千草の人格に対して
失礼じゃないか」

ゆりこ(亡くなって
何年経っても

あんなこと言って
もらえるんだなーー
千草さん)

大人サイドが各自
しみじみする中、

知世ちゃんは退屈
していた……。

やっとお友達が来て
はしゃぐ知世ちゃん
(ホラー風味リピート)

知世「ゆりこちゃん
写真撮ってくれます?」

お客様が来るたびに
ポラで写真を撮って
もらいます。

元区長さんと飼い犬の
アンドリュー、

学校きっての美少年、
乾くんに、知世ちゃんの
はとこの強くん。

担当編集の北原さん、
リスカフェの双子姉妹や
お花屋さんの月子さん……

疲れて居眠りする
お父さんにお疲れさまを
言うと

沢山のポラを
雛壇に飾って

知世「お母さん
私こんなに友達
いるんだよ」

知世ちゃんは知世ちゃん
なりにお母さんへの
想いがある……という
ほのぼのしたお話。

続きはまた後日。