昭和の話がしたいんだ

昭和大好き団塊ジュニアの主に70~80年代漫画・アニメ・特撮語り

『蒼穹のファフナー BEHINDE THE LINE』感想その1

最新作、公開中!!

記念に語ります。

公開直後ですので内容は
ボカしますが、ネタバレには
ご注意ください。

内容は本編完結後の
平和なスピンオフです。

時系列はTVシリーズ二期の
「EXODUS」の前ですが……

未見の方はくれぐれも
本作の後に続けて「EXODUS」を
見ないでください。

心と内蔵が潰れる!!!!!!!

最終シリーズ『THE BYONDE』の
ハッピーエンドまで観てないと
耐えられない……ッ!!

あらすじ:

無印一期を生き延びた
ファフナーパイロット
たちは、一旦「卒業」扱いと
なります。

このままパイロットを
続けてもいいけど、別の
職業に就いてもいいと言われて
実際に見学や研修開始。

わりとスムーズに進路を決める
キャラもいれば、悩むキャラも
いて……という話。

医者になると早々と
決断する剣司。

後に太るフラグがここで……。

後輩組も当然、自分たちなら
どうするか雑談します。

広登「島のアイドル」

出撃するかも?というシーンで
腕に抱えるゴウバインヘルメット。

ほっこりとダメージを一緒に
喰らわせるのやめて!!(悲鳴)

主人公、一騎は残りの寿命が
あと4年と聞いて

一騎「あと4年も生きられる」

その場では笑顔で答えたものの、
総士との待ち合わせに現れず
(伝言は頼む)

一人になって考えようと
する一騎。

父の史彦もそっとしておこうと
理解を示すが……。

ネタバレ:一騎、迷子放送される。

あてもなく島中探し回るよりは
自分から戻ってこさせた方が
効率的だけども……!!!

総士、バカだろ!!(萌)

なお『BYONDE』で一騎は
(敵側に潜入して)
不審者放送される……。

一騎をパイロットから
卒業させたい真矢は

カノンにフォローを頼んで
彼のファフナーに搭乗
しようとしますが失敗。

(危険な機体なので)

総士が怒らない
はずはありませんが、

普段は(総士は不器用から、
真矢は気遣いから)
言葉足らずの二人なのに

何故かお互い相手だと
遠慮なく言い合える
不思議な関係性。

流石に言い過ぎたと
反省した総士
真矢に謝ろうと……。

続きます。