9月6日は黎斗の日!
というわけでこの日は
朝10時に投稿です。
先日、黎斗役・岩永さんの
Xで、ひらかたパークに
行ってメッセージを残したと
ありました。
常盤ソウゴこと奥野壮さんの
書き込みの上に(付箋で)
書いちゃう大人げなさ、
まさに黎斗の所業……!
※2人は『ジオウ』9、
10話にて一時主従関係。
折角だからその回を語ります。
冒頭、敵のタイムジャッカー
たちが「今まで王として擁立
した人間たちは欲望が
足りなかった」と話していると
最年少の美少年、ウールは
次のターゲットに対して
自信ありげ。
その頃ソウゴは織田信長の
肖像画を前にツクヨミ、
ゲイツと会話中。
(夏映画の伏線でもある)
そこにおじさんが飛び込んで
きて、臨時ニュースを
報せる。
「檀ファウンデーション」社長の
檀黎斗が突然、日本からの独立を
宣言。
自らを檀黎斗王と名乗る。
「そんなことが許されると
思ってるのか」と叫んだ
記者の一人をメダルでヤミーに
変えてしまう。
黎斗王「私に逆らうものは
こうなるのだァァァ」
ソウゴ「すっごい
興味深いよ」
ソウゴは黎斗王に会いに行きますが
当初は相手にされません。
しかし二度目の時は
ソウゴ「王様になりたいから
勉強したい」
という願いを受け入れる
黎斗王。
この直前、衣装を作らせようと
した服飾部門の女性
(=『オーズ』ヒロインの
ヒナちゃん)が
命令を拒否して
「あなたのしてることは
間違ってる」とはっきりと
言うと
「私の妃にしてやろう」
かえって気に入られる
のはお約束。
嫌がったら引っぱたかれて
更に攻撃加えそうなところで
黎斗王の手を取って
ソウゴ「会いたかった」
笑顔で言われて気を良くしたのか
黎斗「私を見れば
諦めもつくはず
家来にしてやろう」
というわけでソウゴは
「ポチ」と呼ばれて
可愛がられることに
なります。
(あくまで戦って倒そうと
するゲイツを退けたことも
あって、信頼も篤くなる)
なおこの回のはサブタイトルは
「ゲンムマスター2016」
黎斗の扱いが上手い
ソウゴのこと……?
続きはまた後日。