「柱相関言行録」では
各柱が他の柱たちをどう
思ってるのかが明かされました。
思ってた以上に仲良しで
微笑ましい……。
(義勇さん以外)
ファンブック2を読んだ後に
本編を読み直すと
(ああ……この時の反応って……)
ってしみじみと納得します。
既に義勇さん、煉獄さん
バージョンは公開済みでしたが
煉獄さんがみんなに
好かれてるのが今更ながら
泣けてきます。
甘露寺→煉獄「かっこいいお兄様!」
時透くんは「~~みたい」と
比喩表現を多用。
時透→煉獄「フクロウみたい」
確かにコノハズクに似てる。
煉獄さんの刀の鍔を見て
涙ぐむシーンがありましたが
深く慕ってたんですね。
誰とは言いませんが、熊とか
ひよことか狼とかの動物例えの
中で置物呼ばわりされる人が……。
宇随さんは尻好き。
というか着物が主流の時代は
乳より尻の方が重要です。
三番目の嫁・須磨さんに
意外な設定が発覚して
驚きました。
そういう人なら他に嫁がいても
問題ないのは確か。
伊黒さんが義勇さん以外の
人とは仲良くコミュニケーション
取ってるのが意外……。
時透くんとどんなこと
話してるんだろう?
宇随さんのことは尊敬した上で
「褒めてやってもいい」発言
なのか……。
そんなツンデレな伊黒さんが
実弥→「気が合う友達」
煉獄→「好き。性格が良い」
とべた褒めな二人。
甘露寺さんへはもっと
愛に溢れている……。
そして悲鳴嶼さんが皆に
尊敬されてるのがいい。
悲鳴嶼さんが実弥を
「恥ずかしがり」
伊黒さんを「繊細」と
評してるの激萌えた。
伊黒さんが甘露寺さんを
好きなこともバレていた……。
実弥も(秘密)
伊黒さんは人前では食事しませんが
甘露寺さんの食事風景を見た後は
いつもより食欲が増したという
エピソード大好き。
生き残りの従姉妹の
消息も判明しました。
実弥→しのぶの
意外な関係性……。
アレで結構気を遣ってるのか。
隅から隅まで本当に凝った
設定が出てきます。これ、
外伝がいくらでも描けるのでは?
しかし新作も見てみたいジレンマ。
続きはまたそのうちに。