昭和の話がしたいんだ

昭和大好き団塊ジュニアの主に70~80年代漫画・アニメ・特撮語り

『超獣機神ダンクーガ』その25(わしゃがなTV話&雑談1)

先日の「わしゃがなTV」で
中村さんと梶田さんが
ダンクーガフィギュアで遊ぶ
回が配信されました!

2人はスパロボ知識しか
ないので(詳しい人は)

「叩かないでください」
と予防線を張ってましたが

リアルタイムからの
ダンクーガファンはここで
大はしゃぎしてますよ!

むしろ「スパロボでしか
知らない人の認識は
こうなんだな……」と
大層興味深かったです。

というわけで語ります。

梶田さん「基本全員不良じゃ
なかったですか?」

→不良ではありません。

内に秘めた野生のパワーが
大事なので、我が強い連中が
選ばれてるだけです。

キャラがケンカっ早くて
口が悪くて反抗的で
すぐに手が出るのは
昭和作品のお約束。

そういう時代でも
問題児扱いの彼ら……。

中村さん「若本さんの芝居が
本編とスパロボで違う」

本放送は85年で随分
昔だし……(目をそらしながら)

あと(ビッグモスが)

ほぼ一人でダンクーガ

これは当時から言われてました。

「象さんが帽子かぶって
ゲタ履いただけ」とか。

違うもん!!!

ダンクーガの全体重は110tで
うちビッグモスは60tだから
「半分くらいビックモス」が
事実だもん!!!

(頑なにそこは認めない
面倒くさい古参ファンの主張)

(クーガーとライガーは)

梶田さん「拡張パーツですよね?」

中村さん「そう言うなよ……」

中村さんは優しい……(ほっこり)

梶田さん「ダンクーガ本体と
剣のデザインがちぐはぐでは?」

→断空剣が出るのが
OVAからだから。

イーグルファイターを梶田さんが
手で掴んで飛行させてた時に

(ひっくり返してお腹を
見ない……!?)
ということに驚きました。

イーグルの手はヒューマノイド
形態と兼用で、黒い鷲の体に
人の白い手がついた珍妙
デザイン。

(小型機だから最低限度の
装備しか積めないのかも)

今回紹介されたフィギュアは
台座に着けるため底は磁石が
ついてるだけのようですが

イーグルの設定を知ってる人なら
手の話は必ずネタにするはず。

梶田さん「ダンクーガ1話の
同時視聴やりますか?」

お願いします!!

折角だから続きます。