西修『魔入りました!入間くん』その106(41巻感想5)
間が空いたので解説:
学校を作る計画が
大人たちの反対で潰され、
落ち込むノヴァ。
入間くんは彼を
励まそうとして
ノヴァの作った
人参にかじりつき
「ノヴァくんの頑張りには
絶対に価値がある!
だってほら!
この人参だって
こんなにおいし……」
(忘我の境地)
第363話では
アズくんとクララが
同じ反応。
人参食べたら
宇宙が見える……!?
アズ「どの
高級レストランでも
このような味は……
驚きです……」
絶賛されても今一つ
半信半疑なノヴァ。
入間
「この人参を使って
多耳族に大きな利益を
出せないかなって……」
というわけで
計画開始。
一方、他耳族の長老的
存在のムンムさんは
ノヴァにひどいことを
言ってしまったと
落ち込み中。
しかし誰かが
言わなくては
いけなかった、
(どれだけノヴァに
憎まれようとも
私は役割を全うする……!)
そう考えている
ところに謎の美女が
来訪。
「人参一本
くださるかしらぁ?」
驚いてるところに
入間くんが挨拶。
「いらっしゃいませ!
アムリリス様!」
さりげなく高位悪魔の
13冠だと説明します。
アムリリス
「息子が美味しい
人参があるって
言うから
お買い物にきたのん♡」
早速クララが丸焼きの
人参を差し出し、
アムリリス
「買います」
提示した値段は
かなりの高額。
レストランにも
卸したいですな」
アムリリス
「手始めに
レストラン
“オタケビ”で」
超美味と評判の
幻のレストランだと
入間くんが雄叫びの
勢いで解説。
ダヴィデが元オタケビの
従業員とわかって目を
輝かせる入間くんと
焼きもちを焼くアズ
くんが可愛い。
それはそれとして
この人参はノヴァが
魔力で育てたこと、
ものすごい価値が
つくものだと
皆に伝わった上で
ノヴァ
「お金がたくさん
稼げれば!
もう多耳族みんな
偉い奴に使われなくても
生きていけるよなぁ!」
新たな未来を提唱し
旗を掲げるノヴァ。
涙するムンムさん。
私も泣いたよ……。
「ここに多耳族のための
多耳族農場〈ファーム〉を
作ろう!」
続きます。
