昭和の話がしたいんだ

昭和大好き団塊ジュニアの主に70~80年代漫画・アニメ・特撮語り

住吉九『サンキューピッチ』その10(2巻感想8)

間が空いたので解説:

練習試合の相手・聖テレの
天才ピッチャー、
轟くんは

他人の強さのレベルが
ゲーム風に見える
特技がありました。

轟くんから見た
桐山くんは「魔王」

その時はむしろ面白がって
挑みますが、打ち取られて
しまい……。

第14話では桐山くんの
投げる球の秘密と、
自信喪失していく
轟くんが描かれます。

冒頭、轟くんが
出塁できずに戻って
来た際に

真澄
「相手を見くびって
また手を抜いたな?」

「打たされた……
俺はフライを
打たされた……」

怯える轟くんに
ただごとではないと
悟る聖テレナインたち。

轟くんの言葉は正解で、

桐山「なんとなく
できそうな気がした」

という言葉から、
広瀬くんは桐山くんの
球の秘密に気づきます。

「浮き上がるストレート」

物理的な説明は
省きますが

要は打者の想定より
わずかに上に投げれば、
バットに当たっても
ろくに飛ばないということ。

そして桐山くんが投げて
打ち取れるなら、

一日三球しか投げられ
なくても

(三球で三打席まで
抑えることができる!)

可能性が広がったことを
知る小堀・広瀬・伊能の
頭脳トリオ。

なお本人は
仕組みすら分かって
いなかった……。

とりあえず一旦、
ショートに下がる
桐山くん。

その頃、まだ怯えてる
轟くんを真澄くんが
一喝。

「奴らに本物の
才能ってのを
教えてやれ!!」

一度は立ち直った
轟くんですが、
次のバッターは
桐山くん……。

小堀くんたちまで
驚愕します。

→フォアボールで出塁。

伊能くんが回想込みで
解説します。

轟くんは観察眼が
良すぎるせいで

どこに投げても打たれると
確信した結果、
球が荒れた……。

このチャンスを
活かすべく

伊能「俺に代打を
任せてください

動揺している轟の
心をへし折る
奇策があります」

真澄くんは轟くんの
気持ちを切り替えようと
して、

伊能くんがどんなゲーム
キャラに見えるか
訊ねますが……

轟「あいつだけ……
違うゲームを
してる!?」

なんでポリゴンなの……?

続きが気になる……!!!!

巻末おまけマンガは
轟くんと真澄くん。

ホントは大の
仲良しだろ君ら……!!