昭和の話がしたいんだ

昭和大好き団塊ジュニアの主に70~80年代漫画・アニメ・特撮語り

服部昇大『邦画プレゼン女子高生 邦キチ!映子さん』その19(13巻感想4)

4本目は
『バトルヒーター』

お正月回でもあり、
映子ちゃんは着物姿で
部長を初詣に誘いに来ます。

前にもあったような……
なんて部長がメタ発言
してますが

そんなことより
手を繋いでもらおうと
部長をチラ見する

映子ちゃんの可愛さを
気にするべき!(迫真)

早く帰ってこたつで
温まりたいと映子ちゃんが
言いますが

「壊れたから捨てた」と
答える部長……。

たまたま捨ててあった
こたつを持ち帰ろうと
して止められた際、

映子
「拾ったこたつを
怖がる気持ちも
わかりますが……

だって人喰い
タツだった時
困りますしね!」

というわけで表題作の
プレゼン開始。

(89年公開)

部長
「“意思を持った
○○が人間を襲い
出す”というのは……

B級ホラー映画界では
世界的にも定番ネタ!!」

部長が例に挙げた
トマトが人を襲う

『アタック・オブ・
ザ・キラートマト』
心ときめく映子ちゃん……。

散々熱く語った後、

映子
「これで部長にも
タツの重要さが
わかってもらえたと
思いまするが……」

部長「いや 
わかるか!」

→でも新しい
タツを買う。

笑顔でくつろぐ
映子ちゃん。

作戦勝ちだな……!

5本目は
モータルコンバット

冒頭、最近クラスで
SHOGUN」と呼ばれてる
ようだと映子ちゃんが
部室で話します。

部長も

「あのドラマ観てると
お前を思い出すんだよ
口調がお前と一緒で……」

というわけで前フリは
真田広之浅野忠信
『SHOUGUN』から

同じキャストの
『モータル・コンバット』
話へ。

アメリカの有名な
格闘ゲームですが

部長「あまりに
グロすぎて
もう……

日本では売ってない
のだ!!」

グロ描写の詳細は略しますが、

『SHOUGUN』がいかに
日本の文化を大事に
してるか分かりますね……。

ところで先日作者が
Xで明らかにした

映子ちゃんの
「~でありまする」
口調は

70年代少女マンガを
参考にした話が
気になってます。

確かに

70年代前半くらいの
コメディタッチな作品に
おいては

「~なのじゃ」とか
おどけたニュアンスでの
説明兼モノローグがあった
ような……。

続きはまた後日。