鎧田『#神奈川に住んでるエルフ』その18(3巻感想4)
18話は横浜さんの
崎陽軒のお弁当の
思い出話。
ご存知の方も多いとは
思いますが念のため、
まさかのフルカラーで
お弁当の中身が登場。
中身も詳しく解説され、
横浜
(傾いても具が
寄らないくらい……)
ぎっしり詰まってると
横浜さんがモノローグ。
開けてもいないうちから
(縦置きご飯手前で~)
(からし 醤油は
先につける)
電車内で既に脳内
シミュレーション中。
その最中にふと、
最初に食べた時の
ことを思い出します。
まさかの昭和29年。
「生まれてから
草しか食べたことが
ないんだ!」
シウマイ娘
「とっても人気で
神武以来
(じんむこのかた)の
美味ですのよ!」
日本はじまって以来、
という表現が初代・
神武天皇由来なのが
この時代らしい……。
とりあえず二つ買って
家に戻った横浜さんは
同居の「叔父上」が
留守だったので先に
食べ始めます。
ちょっと中身が違う……!
(これがシウマイ……
肉……)
エルフは生来の
草食ではなく、
身近な植物が
草ばかりで
神奈川に移住して
からもなんとなく
草食系だった、
とナレーションが
入ります。
※黒船来航
(1853年)を
目撃してるので
百年以上住んでても
同じ食習慣だったのか……。
初めて食べるシウマイは
美味しくて
(こ……これは
噛めば噛むほど
旨味が出て……
旨味の大瀑布!)
『味っ子』の試食シーン
みたいな台詞が出ます。
(未来では
シウマイが
5個入りに
なってますように)
現在は5個入り。
良かったね……。
帰宅した叔父さんも
「崎陽軒?
そんなもの
エルフには……」
→回想終了。
実は横浜さんは
「叔父上」こと
みなとみらいさんの
お使いでお弁当を
買ってきたのでした。
「叔父上もあのとき
食べて以来
大好物ですもんね」
満面の笑みの
横浜さんが可愛い。
シウマイ弁当もしくは
シュウマイが食べたくなる
お話でした。
続きはまた後日。
ちなみにみなとみらい
さんはタワマン住いの
ハイエルフ。
葉山さんといい、
ハイエルフはお金持ち……。
