昭和の話がしたいんだ

昭和大好き団塊ジュニアの主に70~80年代漫画・アニメ・特撮語り

鎧田『#神奈川に住んでるエルフ』その16(3巻感想2)

16話では横浜中華街に
住む、黒髪のハーフエルフ
さんが登場。

中華街でなんでも屋
営んでいます。

そこに横浜さんが
具合の悪い川崎くんを
連れて来店。

川崎
「う”う” 声が
空飛ぶ饅頭が見えて
……っ」

饅頭のような丸々した
妖精に、何故かずっと
神奈川県情報を耳元で
囁かれる……。

横浜
「風邪を引いて以来
妖精が見えるようで
こうなんだ……!」

「お前なら治せる
だろう?」

というわけで診察兼、
川崎くんに何が起きてる
のか読者に解説。

横浜中華街さん
「この人間エルフの
血が入ってるナ」

「風邪でエルフの力が
強くなっている……」

「ほぼ人間の体で
妖精の声を聴くのは
かなり堪えるだろう」

川崎くんは「エルフに
借りは作りたくない」と
彼の作った薬を拒否しようと
します。

揉める2人を止める
際に

横浜中華街さん
「俺はハーフエルフだから
そこのスットコエルフより
半分も寿命を損してるんだ」

「俺の時間も使うなら
金を払え そうだなーー」

「初回は自給
1071円でイイヨ」

2人(神奈川県の
最低賃金だ)

※令和4年現在。

どっからツッコめば
いいんだ……?

横浜中華街さん
「だいたい人間 
オマエ!

俺より短い人生
こんなことに
使ってて後悔
しないか?」

初登場でいきなり
終活を勧めてくる
金や時間にうるさい
チャイナ風ハーフエルフ……

変な方向に盛ってる
キャラですが

横浜「この子は生まれた
時から病弱でな……

それが寿命コンプ
レックスに繋がって 

自分のために薬の
研究を始めたんだ」

川崎
「じゃあアレは
全部本気で……」

気遣ってくれてたんだと
感謝を伝える川崎くん。

薬も効いて饅頭も
見えなくなります。

ここまではいい話
だったのに

横浜中華街さん
「ということは
ほぼ人間……
チョットエルフには
効くということか……」

また饅頭が見えたく
ないだろう?と
毎月ここに通うよう
命令。

「コレで薬の
治験が出来るネ」

続きはまた後日。

どんな怪しい薬や
人でないモノが
存在しててもおかしくない、
それが中華街……。

例:『観葉少女』
『Petshop of Horrors』