元三大介『魔法医レクスの変態カルテ』その14(3巻感想2)
第14話は
ヴァンパイア。
冒頭は百合エロシーン。
そこから場面転換し、
ベルマが寝てる部屋に
窓から黒い霧が入り
込んできます。
飛び起きたベルマの
前に
「わ……我が名は
クルオーナ……」
「ヴァンパイア……
である……」
ベルマに襲い掛かる
クルオーナ。
強力な魔力に気づいた
レクスが駆けつけると
「お医者殿ぉぉぉ~~~
お助けをおお~~ん!!」
ベルマにしがみついて
さめざめと泣く
女吸血鬼。
クルオーナは人間の恋人、
ルビラの血の味が変だと
相談に来たのでした。
もし彼女が病死なんて
ことになったらと
妄想で泣き叫びます。
クルオーナ
「もう日光に
飛び込むしか
ないよぉぉ!!」
ルビラ
「ごめんなさい
この子いつも
こーなんです」
自分の不安の妄想で
灰になりかける……
まるでどこかの最弱
吸血鬼のような……。
泣きごとやいちゃいちゃは
ともかく、
レクス「確かに病の
兆候が血液に反映
されることは多い
から……」
体内に魔力を流し込んでの
触診や、血液検査開始。
しかし病の気配は
全く見つからず。
クルオーナ
「子宮周りを重点的に
調べてくれないか……」
「ごめんなさい……
場所的に言い出し
にくくて……」
→ホクロ程度のサイズの
寄生虫を発見。
・肛門や膣口、尿道などから
入り込んで血を吸うタイプ。
・麻痺毒を持っているので
巨大化するまで痛覚症状が
全く出ない。
医学書を見せながら
レクスが皆に解説。
クルオーナ
「その麻痺毒が
あの妙な辛味の
原因だったんだ……」
レクス
「吸血鬼の味覚って
凄いんだなぁ」
血の味の変化だけで
疾患臓器がわかるとは
……」
絶賛するレクス
でしたが、百合カップル
から真相が……
詳細は言いませんが
確かに冒頭、伏線が
ありますね。
そしてレクスは吸血鬼に
大層興味を示し……
「我が名は吸血鬼
町医者のおじさん!!」
ここでまさかの
吸死パロ。
検査薬も不要、
採血も少量で済むなど
便利な点を挙げつつ
「病という病を根絶やしに
してくれるわァッ!!」
「最高に“ハイ!”って
やつだな!!」
→灰になる。
勿論夢オチですが
日中動けないんじゃ
ねぇ……
続きはまた後日。
