昭和の話がしたいんだ

昭和大好き団塊ジュニアの主に70~80年代漫画・アニメ・特撮語り

水凪トリ『幸せは食べて寝て待て』その18(5巻感想8)

本日4月1日より
NHKドラマ10で
放送開始!!

実写ドラマ化を素直に
喜べるかは結果次第……。

大家さんが加賀まりことか
期待要素はありますね。

番外編では前回、大家
さんと司に言われた

「貧乏をこじらせて
いる」を気にしている
さとこ。

さとこ(少しでも
おいしく食べようと
しているだけ
なんだけどな……)

お金や体調などに制限があって
思うように食べられない
人にとっては切実だと
思う……。

さとこはふと、同じ
職場の巴沢さんに
訊ねてみます。

「私って貧乏くさく
見えますか?」

巴沢さん
「そんなことないですよ
むしろ きちんとした
人に見えます」

「持ち物がきれいだし」

→靴が新品同様と
言われて、実は10年前に
買ったものを手入れして
いると答えるさとこ。

もしかして革財布も?と
質問されたので

さとこ「専用の
染め液があるんです」

他にも褪せた麻布の
服を染色してるなど
説明しますが

作業の手間や注意事項が
多いと知ると、

巴沢「そういうの
私には無理っ」

さとこ
「やっぱりそういう
ところなのかな」

見切り品のさわらを
二切れ買って
別々の味付けをした
ことを例に出し、

「二日分の充実した
食事にできたことに
達成感を感じました」

「こういうところが
ビンボーくさいのかと……」

会話中に唐さんが
戻ってきて

唐「いいんじゃない?
俺バナナはだいたい
見切り品よ」

バナナは皮が黒っぽく
なってる方が美味しいと
話に入って来ます。

巴沢さん
(社長なのにいってる
ことちっさ!!)

巴沢さん引かないで……!!

唐さんにさわらの話の
続きを聞かれて

二日目に作った
醤油麹漬けのさわらが
気に入ったので

「目下焦がさない
ように焼く方法を 
研究中なんですー」

満面の笑顔で語るさとこ。

唐さん「だったら
そのままでいいじゃない」

さとこ「唐さん……」

なんかいい雰囲気だったのに

「なんかワケありの
“ていねいな暮らし”って
感じでさ~」

さとこ(最近うっすら
皆にからかわれているのは
親しみの表れなんだろうか)

茶化されてオチがつきますが
仲良しで何より。

6巻も楽しみです!!