原作/眞邊明人 漫画/藤村緋二『もしも徳川家康が総理大臣になったら』その3(1巻感想3)
第4話は前回の
記者会見よりも前の
時間軸。
閣僚会議の最中、
「そもそもこの疫病は
いつ終息するのか?」
という秀吉の質問に
答えます。
綱吉は副大臣、
尾形洪庵を呼び出し
説明させます。
・病そのものは
収まるのに時間が
かかる。
・しかし人々が一か月
家にこもることで
病人を減らし、医者の
負担も減らせる。
(ちなみに今は
法務大臣)
治療も出来ずに屍が
路上に転がる地獄絵図
だった、
頼長「二度と
あのような事態を
招いてはならぬ」
お前さっきまで
白目剥いて寝てた
のに……。
家康が信長に
意見を求めると
信長
「是非に及ばず」
賛成と言うことで
非常事態宣言を出す
ことが決まります。
しかし決まった矢先に
「何故一か月なのか?」と
信長から質問。
家康「心構えである」
平和に慣れきった民に、
万一の際の一糸乱れぬ
行動を教えるためと言うと
納得してくれた様子。
大久保卿が今の日本では
為政者は強権が振るえない
こと、
江藤新平はそれでも
法の拡大解釈で
どうにかなると発言。
龍馬が親しげに話し
かけるのを、ひたすら
スルーする大久保卿が
面白すぎる……。
ここで秀吉が
暗い話ばかりでは
人心は把握できぬと
発言します。
秀吉
「徳川殿 儂に
腹案がある」
家康
「よろしゅうござる」
何も聞いてないのに
二つ返事に驚く龍馬。
秀吉
「信頼関係が
ちぎゃーのよ」
この経緯を経て、秀吉は
給付金50万を宣言。
外出禁止を徹底させるために
(見てえ……!!!!)
5話では新選組が
大暴れします。
ホログラムで実体は
ないのですが
本物のド迫力で
実際に剣で斬られた
ようなショックを受ける
暴走族やチンピラたち。
その後、本物の警官
たちに逮捕されます。
ペナルティは
しっかりしないと
ナメられ放題ですからね……。
(何故かため息)
それにしても新選組が
その個性のまま政府組織の
一員として働けるのって
なんかこう……涙出ますね……。
続きます。
