昭和の話がしたいんだ

昭和大好き団塊ジュニアの主に70~80年代漫画・アニメ・特撮語り

原作:菅野文/漫画:阿倍川キネコ『薔薇王の学園』その18(2巻感想15)

33限目ではリチャードと
エドが出演した映画の
完成披露試写会話。

冒頭、関係者のみに
配られるチケットを

エドワードから貰って
感涙するアンと
バッキンガムが可愛い。

当のリチャードと
兄2人、イザベルも
一緒に観に行った際に
母が同行してないので

イザベルが「お母様は?」と
訊いたところ……

母「どうせアイドルたちの
引き立て役でしょう」

(訳:かわいそうで
観てられない!!)

イザベル「そんな
北島○ヤのお母さん
みたいな理由で!?」

すごく初期の
エピソードじゃ
ないですかそれ……。

マガ様とヘンリー、
エド&子エド
ランカスター一家も
揃ってて和む……。

そして映画内容は

皆((最高……傑作……っ!!))

エドワードとアンの
後ろでイーリー
先生も泣いている……。

上映後、アン、エドワード、
バッキンガムの3人は
ファミレスで感想を
語り合います。

山盛りポテト一皿を
囲んで飲み物複数。

若人の青春ってカンジで
いいですね……
(保護者目線)

アン「実は
ちょっとだけ

しょせんは漫画原作の
アイドル映画と
舐めてたところが
あったんだけど……」

「アイドル映画の
枠を超えた大傑作!」

特にエドワードは
エドにも思い入れが
あるわけで

アン「あなたと
ケイツビーさん
ほぼ全シーンで
泣いてたものね」

アンが何とも言えない
顔をしている……。

しかし映画の出来は
ともかく、薔薇学関係者
には衝撃のシーンが。

「まさか終盤……」

(顔は仮面で
ほぼ隠れてるけど)

リッチモンド
神の役で登場。

絶対おいしい
役どころだったん
だろうな……。

後日、理事長に呼ばれた
リッチモ父こと
スタンリー先生は

・自分も映画を
観て驚いた。

・実は妻はこの映画の
プロデューサーとは
旧知の仲。

と、説明します。

理事長はスタンリー
先生を責めるつもりで
呼んだわけではなく、

映画の大ヒットで、
リチャードとリッチモンド

助演男優賞の新人賞の
候補に挙がっている

→学園の今期のキングも
二人のどちらかになると
断言するのでした。

続きます。

※史実でもリッチモ母
(マーガレット・
ボーフォート)は
色々強烈な人です。