昭和の話がしたいんだ

昭和大好き団塊ジュニアの主に70~80年代漫画・アニメ・特撮語り

『爆竜戦隊アバレンジャー20th 許されざるアバレ』その2

そしてもう一つ
重要なことは

「当人にとっては
封印したい黒歴史でも

別の誰かにとっては
勇気を与えてくれた
素敵な思い出」

だったことが判明して
葵はかつての友達と
再会を果たします。

葵の取った行動により、
人々の評価も変わって
いく……。

葵のトラウマは
アバレンジャーに関わる
ものなのですが、

当のアバレンジャー
何も悪くないのが
絶妙なエピソード。

ああいうの小学生男子は
好きですよね……

幸人さんが調査した際、
誰も覚えてないのが
またリアル……。

そんな真面目な人間
ドラマと当時に

増えていく一方の
ハラスメントの種類、

悪意がネットで拡散する
社会風潮を皮肉る展開、

敵が相手に尿意を
催させることで
足止めする作戦。

→実はアバレスーツには
おしっこ吸水機能があると
いう対策法。

綺麗な虹だったよ……

※紅一点のらんるは
この時まだ合流前。

豆知識:レンゲには
利尿作用がある。

というわけで相手の
水分をコントロール
できる能力を利用して

→海水を地球から廃棄し、
地球を死の星にする計画。

重いシリアスと
能天気ギャグが同時に
進行するのが実に
アバレンジャーです。

ところでアスカ、

「泣き虫は克服した
嫁に鍛えられた」と
言いつつも

スケさんが93歳で
世界を飛び回ってると
聞いては泣き、

久しぶりにきょうりゅうやの
カレーを食べては泣き……。

当時は泣き虫というよりは

凛々しい異世界の戦士が
案外弱くてすぐに
情けない声で謝るのが

萌えポイントという
印象でした。

そんなアスカも今や
8人の子のパパ。

長女のミコトは
そろそろ嫁に行く
お年頃。

なんかミコトの子が
生まれる頃には9人目か
10人目が出来てそうな
気がする……。

※スケさん役の奥村
公延さんは09年に
他界されましたが

本作では「店をヤツデン
ワニとヨコちゃんに任せて
悠々自適に旅行中」と
写真で登場します。

そのヤツデンワニは
冒頭でヨコちゃんと
ドバイにいると
メッセージがあり、

出番は少なくても、
ラストでも美味しい
ところを持って行きます。

サモーンといい、
津久井さんのキャラは
長く愛されてますね。
これからもずっと……。

続きはまた後日。