昭和の話がしたいんだ

昭和大好き団塊ジュニアの主に70~80年代漫画・アニメ・特撮語り

井上まい『大丈夫倶楽部』その30(7巻感想3)

112話はちょうど
イムリーな小ネタ。

もね「朝さっむ」

※本編の季節は冬。

休日の朝は特に
布団から出たくない
ものですが

友達の早瀬ちゃんと
約束があるので
なんとか起きます。

もね(着替えっ……
なんてちべたいんだ
……!)

一度に着替えたら
腹壊したことがある
らしく

布団に戻ったり
他の準備をしつつ

ゆっくりと着替え
終了。

タツに入ってホット
ミルクを飲みながら
人心地つき

(やらなきゃいけない
ことが出来ない時に)

もね(大丈夫だよ
ちょっとずつやろ……)

自分を優しく励ましてる
ところに、早瀬ちゃんが
やって来ます。

→下がまだパジャマの
ままだった、とやはり
オチがつく。

打首獄門同会の冬の名曲
「布団の中から
でたくない」ヘビロテの
季節になりましたね……。

113話では二人で
駅前に行くと、期間限定の
スケートリンクが。

早瀬ちゃんと一緒に
挑戦してみる
もねでしたが

氷上に立つことも
できない……。

絶妙な絶望の表情が
すごい。

早瀬ちゃんのサポートで
なんとか歩けるようになり、
やがて滑れるように。

笑顔を浮かべるもねに

早瀬「いや こけすぎだろ
大丈夫か」

もね「スケートって皆……
こけるの前提でいかに

スムーズにこけて
起きつつ滑れるか
じゃ……?」

何でそんな解釈に……?

もね「楽しかったから
大丈夫!」

「…………なんか脳
揺れてるかも」

早瀬「オイ 帰るぞ
今すぐに」

ツッコミも気遣いも
できる早瀬ちゃんは
貴重な友達……。

114話は何故か
超大丈夫な日々を
謳歌するもねの話。

特に何かいいことが
あったわけでもないのに
妙にウキウキしていると聞いて

芦川「ありますよね
理由不明なのに
無敵な時って」

というわけで絶好調な
理由を二人で探って
いきますが見つからず……。

もね「小さな穏やかさが
たまたま続いてて……

それ自体が大きな喜びの
正体だったりするのかも」

芦川「新たな大丈夫の
ステージに……?」

→いいこと言うと
オチが着くフラグ。

リアルに考えると
単にバイオリズムの波だと
思いますが

楽しい方向に情緒が
安定してるのは
いいことだから……。

続きます。