340話冒頭は
先生たちの様子から。
師団披露(バトラ
パーティ)9日前と
いうことで
学園イベント恒例の
広報ムービーを
撮影中の先生たち。
今回はオリアス、ロビン、
シーダの3人がメイン。
戸惑いつつも2人の
テンションについていこうと
するシーダが可愛い。
監督役のダリ先生
「どう思います?」
カルエゴ
「喧(やかま)しい」
カルエゴ先生の反応で
ムービーの出来を判断する
ダリ先生とスージー先生。
ダリ「呆れ顔が出るまで
頑張りましょう」
無茶振り一発ギャグは
追加されるのか?
楽しみにしてます!
カルエゴ「もっと他に
やるべき仕事が
あるはずだが……」
通りかかったツムル
先生との会話で
カルエゴ先生は
ビームの絵を使用する
つもりなら
魔具研の披露は
中止と断言
しながらも
カルエゴ
「まぁ 奴らなりに
考えた 別の方法が
あるなら話は別
ですがーー」
その頃、魔具研では
“別の方法”として
シルビアちゃんが
ビームの絵を模写すると
提案していました。
しかしそれは先生2人を
青ざめさせた危険な絵を
凝視し続けるということ。
シルビアちゃんは
やる気満々でしたが
ビーム「お化け屋敷は
キミたち魔具研の
大事な企画だ
理想論だけに
流されずに
冷静な判断を
してほしい」
アズくん、チマちゃん、
マーニーちゃんは
危険だからと反対、
クララ、シネル、
ヤバシくんは賛成。
残る入間くんは
ビームに尋ねます。
最初は彼女にかかる負担が
大きすぎると、反対した
ビームですが
入間「シルビアちゃんに
ガルナを描いてほしいのか
ほしくないのか」
「ビーム先生の欲は
どちらですか?」
ビーム「あぁ……
酷い話だが
危険だとわかっていても
シルビィに描いて
ほしい……ッ」
この時のビームの
表情が絶妙です!!
その答えに方向が
決まりそうになりますが
入間「僕らだけでは
決められない!」
以前オペラさんが
入間くんを心配して
デビキュラム参加を
反対した回想シーンが
入り、
入間「シルビアちゃんを
一番心配する悪魔
(ひと)たちに
相談すべきだと
僕は思う……!」
→というわけで
兄のサブノックくんの
ところへ。
続きます。