原作:菅野文/漫画:阿倍川キネコ『薔薇王の学園』その15(2巻感想12)
29限目はイーリー
先生メイン回。
リチャード推しですが
立場上、生徒たちの
萌え語りに入れません。
先日公開のリチャードの
舞台に自分の書いた脚本が
採用され、
彼らに絶賛されてる
光景を見ても、内心で
はしゃぐだけ……。
というわけで彼の思いの
たけをぶちまける先が、
小説投稿サイト。
リチャードをモデルにした
キャラと、老教師との
危うい関係を描いた
作品を投稿中。
タイトルは「チャールズ
~我が愛しき白薔薇~」
「公爵」というHNで
アイコンがメガネの
愛読者もいるというのは
伏線。
サイトでの評価は高く、
実は書籍化の話も来てるが
身バレも怖いし
副業は禁止されてるので
断っている、と説明されます。
話数も進んだので
そろそろ教師と生徒の
関係も一線越えていいかも……
なんて書き始めては
みたものの
イーリー「ちがう!!
こんなことリチャ……
いやチャールズくんは
言わないっ!!」
「待って(一応)
自キャラなのに
イメージ通り
書けないって
どうゆうこと?」
自分で描いたのに青筋
立てて破ったり
取り乱したり……
コマ枠外の
「そんな日もある……」
という作者の呟きが
じわじわきます。
結局「いつも通り」の
展開を投稿し、
イーリー
「またワンパとか
言われちゃうかな」
ちょっと落ち込んでる
ところに「公爵」からの
高評価コメントと共に、
同人誌やイベントの
情報が……。
30限目ではバッキンガム、
アン、エドワードが
イーリー先生の本目当てに
同人イベントに参加。
当初、アンとエドワードは
作品自体を知らなかったので
冒頭ですすめられ、
あっという間にハマって
イベント参加を決意。
同人イベントのタイトルは
「R.GARDEN(ローズガーデン)」
懐かしいな……
(元ネタのイベントには
よく行きました)
会場で手売りの最中に
3人が同人誌を買いに来て、
動揺するイーリー先生。
幸いコスプレ姿だった
のでバレもせず、
感想の手紙や差し入れを
もらい、小説を介して
一緒に語れるように
なりました。
ぶ厚い手書きの手紙に、
更新ごとの感想……
いい話だなぁ(ほっこり)
続きはまた後日。
