昭和の話がしたいんだ

昭和大好き団塊ジュニアの主に70~80年代漫画・アニメ・特撮語り

原作:菅野文/漫画:阿倍川キネコ『薔薇王の学園』その14(2巻感想11)

28限目は運動会回。

実況&配信は兄エド
担当します。

まずは初等部の競技から開始。

原作知ってると、
マーガレットを応援する
ジョージ&イザベル夫妻に
泣けてきます。

マガ様も子エドTシャツで
応援中。

理事長の立場とかは
もう誰もツッコまない……。

バッキンガムはリチャードの
ために頑張りますが
うまくいかないのは伏線。

二人三脚といい
玉入れといい、アンは
その運動神経を推し活以外にも
活かした方がいいのでは……?

お弁当シーンでは
母上&リチャ―ドが
一見ギスギスしていながら

意訳するとお互い
気遣ってるのが
微笑ましい。

※ケイツビーが
持ってきた弁当の方が
豪華だったので

母上「お前に食べさせる
弁当などありません!!」

(訳:こんなしょぼい
お弁当ではかわいそう
……っ!!)

ビビリまくってる
イザベルと、何も気に
してないジョージとの
落差も面白いです。

ちゃんとリチャードの
好物のいちごも用意して
くれている……(泣)

クライマックスは
騎馬戦。

本来なら大将役の
ハチマキを奪いますが、
王冠なのがこの学園らしい。

原作通りの台詞で
カッコつけてたら
耳掴んで連行される
リッチモンド……。

リチャードを勝たせるために
視力を犠牲にデカくして
もらったバッキンガム。

真顔で見てるケイツビーと
リチャードの何とも言えない
顔にじわじわきます。

バッキンガム
「今度こそあんたに
優勝を捧げるぜ!」

リチャード
「フラグを立てるな
バッキンガム」

順調に王冠を奪う
リチャード組でしたが

アン「とうしてもリチャード
様の王冠を手に入れたいの!」

エドワード
「家宝にする!」

まさかの推し二人が
敵として立ちはだかります。

リチャード
(お前たち
赤薔薇はいつも)

本来この台詞は
「自分から大事なものを
全て奪っていく」という
憎しみを含むニュアンスなのに

リチャード
(俺の推しすぎる
大丈夫か?)

真逆なのもパロディならでは。

そして漁夫の利を
せしめるリッチモンド

殴りたいこの顔……!!!!

本人は喜んで王冠を自慢してる
のに、ベスがゴミを見る
目なのが綺麗にオチてます。

続きます。