第334話冒頭では
他の師団(バトラ)も
含めて
・どこも人員不足。
・助っ人の中で最も
求められるのは建築士。
という説明の後、皆に
追いかけまわされて
不機嫌MAXの
アガレスくんが登場。
※土でも木でも地面でも
何でも組み上げる能力で
森に城を築いた実績あり。
(13巻)
協力を依頼しようと
思っていたアズくん&
クララも言い出しにくく
なり、
アズ「鉄板は
“報酬”だな」
彼の欲しい物と
引きかえにしようと
提案してると……。
ガープ「…………
えーと……何してるで
ござるか?2人とも……」
ヒント:クララの家系
能力は、見たものを出せる。
ベッドの下敷きになる
アズくんはお約束でも、
その上で布団に入ってる
クララ……。
事情を説明するシーン
での「反省」の文字を
首から下げてるクララの
ちょっと不満そうな顔が
可愛い。
2人の必死な頼みに
アガレス「なんで
断られる前提なわけ?」
1コマで14行も
喋ってる……!
アガレスくんの台詞を
ガープくんが要約します。
「我々は同じ問題児
(アブノーマル)」
「大事なお仲間では
ござらんか!!」
それを聞いたアズ&
クララの表情が
素晴らしい……!!!
その頃チマちゃんは
姉ケロリのもとへ。
舞台装置のアドバイスを
求めたら、アクドルが使う
本格的な機器が届いた……。
青ざめるチマちゃんに
男前なお返事が。
ヤバシくんも親戚の
マルバス先生に、
シネルも魔術開発
師団へ。
借りたデータで学校中を
巻き込む騒ぎを起こして
約一年後にまた協力を依頼
する面の皮の厚さ……。
師団じゃない人たちの
力を借りてもいいんだよ、と
描かれた後、
入間くんたちに話の
中心が戻ります。
(怖い)絵のモチーフになる
キャラと物語が要る、と
聞いたゼゼくんは
ゼゼ「レッツ
デッサン!!」
自分を描けと自信満々に
ポーズを取りますが
シルビア「ゼゼくんはっ
タイプじゃない!!」
(吐血して倒れる)
ゼゼ「突然の
言葉のナイフ」
※愛の言葉で力を得るので
逆だとダメージを受ける。
言葉のあやとはいえ、
何度傷つけられても
協力してくれるゼゼくんは
天使……。
続きます。