7月14日は
炭治郎の誕生日です、
めでたい!!
というわけで鬼滅話。
最終決戦は劇場版で
やるそうですが、
映画館で号泣しろと……。
巻末おまけの
学園祭エピローグは
先生たちの打ち上げ話。
裏方でもあり、責任ある
立場の先生方の感想は
後藤先生「やっと……
終わった……」
後始末も大変だったと
カナエも零してる最中に
宇随「お前たち!!
パーッと打ち上げを
やるぞ!!」
悲鳴嶼「まだ
騒ぎたいのか
宇随……」
しかし響凱先生、煉獄
先生の後押し&さり気ない
冨岡先生の同意もあって
打ち上げをする方向へ。
しかしいつもの居酒屋は
改装中。
実弥「言いだしっべだろォ
幹事やれよ」
宇随先生の絶妙な「なんで俺が?」
顔が素晴らしい……。
カナエが幹事に立候補
しますが、全員が却下。
響凱「前に全員で
ハニートースト
つつく羽目になった
前科が……」
悲鳴嶼先生、冨岡先生、
響凱先生が何とも言えない
表情で甘味に囲まれている……。
実弥も見たいです(懇願)
なお煉獄先生は
いつも通りポジティブ返事。
煉獄「食パン一斤を
ひとり占めしてみたいと
いう夢が叶った!!」
……量は今更ツッ込み
ませんが、途中で味に
飽きませんか?
しかしなかなか皆の
予定が合ません。
なお鋼鐵塚先生は
鋼鐵塚「生徒(ガキ)共が
出店で雑に扱い、鈍になった
包丁たちを砥ぐのに
忙しい……」
寝袋とエナドリの山、
バッグから歯ブラシ……
大変ですね(察し)
そして遂に宇随
先生が決断。
宇随「予定が
合わないなら
ここでやればよし!!」
実弥「学校で……?」
きょとんとしてる
実弥が可愛い。
宇随先生の脳内イメージで
笑顔でバーベキューする
伊黒さんと実弥に
じわじわきます。
しかしそんな提案が
通るはずもなく
実弥に至っては
ドロップキックで
ツッコミます。
それでも「宇随先生が
一人で片付けする」
条件でつきあってくれた
先生たちは優しい……。
今度は炭治郎たちと
バンドの打ち上げも
やろうとする宇随先生、
さすが祭りの神……。
本作はこれで最終回
ですが、まだまだ
見たかったですね。
帆上先生、ありがとう
ございました!!