昭和の話がしたいんだ

昭和大好き団塊ジュニアの主に70~80年代漫画・アニメ・特撮語り

織里たばさ『暗殺後宮~暗殺女官・花鈴はゆったり生きたい』その12(5巻感想3)

間が空いたのでちょっと
解説:

女官の昇級試験を受ける
ことになった花鈴だったが
指導役の陸慧先生が謎の
イケメンに攫われかける。

男の正体は14年前に
家出した花鈴の長兄
「王晴」だった。

すぐ上の兄の王雹から
直接関わるなと言われて
いたのに、

王晴の優しい一面を
見た花鈴は深追い
してしまい……。

見つかった花鈴は
王晴と対峙しますが
実は彼もある組織を
探っている最中でした。

その頃、陸先生は
王雹と会話中。

そのやり取りの中で
王晴と陸先生が
恋人同士だったこと、

14年前に彼女の
弟に武器を渡して
破滅させたのは誰か

調べていることが
明かされます。

陸先生「王晴は
あの時逃げ出した。

あの男は平気で
人を裏切る奴だ」

花鈴の腕輪から同じ
一族と気づいた王晴は

王晴「妹と気づかず
手荒な真似をして
すまない」

色々気遣って
くれますが何から
何までカン違い。

花鈴(兄様
めちゃくちゃ
人づき合い
不器用だ)

間違いなく
兄妹だな!
(満面の笑みで)

王晴「それに
悪徳商人をいっしょに
やっつけたい顔だな」

それだけは
正解で……。

続く24話では
16年前の過去話。

今でこそ都の誰もが
怖れる王一族ですが

この頃は地方の
下級官吏にしか
就けない程度の家柄。

王晴は赴任先の土地で
孤児たちが貧しさから
賊化しないよう、

彼らが住む家を作るから
木を分けて欲しいと
豪族の陸家に頼みに
行きます。

やがて陸家の若い姉弟
陸賢と陸慧も手伝う
ようになり、

王晴と陸賢は親友に、
そして陸慧とは恋仲に。

しかし恋に燃え上がる
2人は、陸賢に危険な
人物が近づいてることに
気付かず……。

2年後、王晴が面倒を
見ていた孤児たちは武器を
手に、反乱を起こしてしまう。

陸慧「どうして?
武器なんか簡単に手に
入るわけないのに」

王晴「とにかくオレは
乱をしずめ、賢を
連れて戻る」

だからいつもの場所で
待っていてくれ、と
王晴は陸慧に約束。

反乱を鎮めたのは
王一族でした。

子供たちは皆殺しにされ、
賢は行方不明のまま
首謀者にされ、
陸家は没落した。

その功で王一族は
出世を果たし……。

続きます。