昭和の話がしたいんだ

昭和大好き団塊ジュニアの主に70~80年代漫画・アニメ・特撮語り

井上まい『大丈夫倶楽部』その19(6巻感想2)

94話ではもねの
幼馴染みで、世界的
パフォーマー
リオくんが登場。

一緒に通った書道教室に
来ると、先生の息子の
ゲンローさんに言われます。

他にも教室に通った
仲間たち、芦川さんと

イラストレーター魚住
さんも揃って、
リオくんは大喜び。

彼はもう一人、女の子を
連れて来ていました。

今回初登場のエマちゃん。
表紙の子です。

「仕事の関係者」と
説明してますが、正確な
情報が出るのはもっと後。

もねがたどたどしい
ジャパニーズイングリッシュで
挨拶すると、日本語が
返ってきます。

リオくんがエマは普段、
英語で話すから自分も
驚いてること、

もねが不慣れでも英語で
話しかけてくれたので、

リオ「受けた礼を
返したかったんじゃ
ないかな」

と、解説する横で
照れるエマちゃんが
可愛い。

ゲンローさん
「エマさんも習字……
試しにやってみる?」

というわけでエマちゃんは
初体験、もねたちは十数年
ぶりだろう習字教室。

しかしゲンローさんから
「実は……じきに
閉めようって話に
なっててね」

先生のボケも進み、
ゲンローさんも本業が
忙しくなってきたからと
説明。

しかし教室を閉じた後は
地域のコミュニティ
スペースとして

開放する話もあると
付け加えます。

道教室はもねにとって
子供時代の大事な
思い出の場所。

もね(人も変われば
場所も変わる

変ってもなくならない
ものもある……)

もねが変化を前向きに
受け止めていることが
語られつつ、

会話の中でエマちゃんが
「宇宙を愛する人
という紹介つきで

アキラの名前を知る
伏線も仕込まれます。

その前振りから
95話ではアキラが
ちょっとだけ登場。

この話のメインは

以前「芦川さん」から
取れたしっぽが生物に
進化する回。

(4巻67話。
翠ちゃんがその辺の
草むらに放置した)

生物が精神的に安定
した時に出す物質が
栄養素なのは、
本体と同じ。

ひょんなことから
猫とそれに癒される
人間の安定物質を
吸ったことから

以降は「猫」に
擬態します。

その戦略は大当たりで
寄ってきた人間は次々に
安定物質を放出。

ある時、通りすがりの
アキラに近づくと……。

続きはまた後日。