昭和の話がしたいんだ

昭和大好き団塊ジュニアの主に70~80年代漫画・アニメ・特撮語り

榛野なな恵『Papa told me』その24(12巻感想1)

第12巻、本日発売です!!

サブタイトルは
「~私たちの王国~」

記念に語ります。

詳細はボカしますが
ネタバレにご注意
ください。

念のため解説:

感受性豊かな10才の
女の子、的場知世ちゃんと
イケメン作家のお父さんを
中心に描かれる、日常
ほっこりストーリー。

(基本1話完結)

1本目の「エンジェル 
エアライン」は
クリスマス話。

冒頭、海外旅行中の
知世ちゃんのひい
おばあちゃんから、

天使の絵のクリスマス
カードが届きます。

同封の手紙には

「信吉さんが
知世ちゃんのこと

ラファエロの天使の
ようって話してたので」

とあり、知世ちゃんが
若干呆れるコマが。

(ことあるごとに
言ってる気がする……)

絵の天使がむっちむちに
ふくよかなのが、何だか
気になる知世ちゃん。

お父さんは話題を
そらそうと
(台詞は意訳)

「旅行先のフィンランド
から、小さな切手と
住所を頼りに海を越えて

天使のカードが
やって来るって
不思議だと
思わないかい?」

そう言われると
知世ちゃんも

知世「これ
ひーばーちゃんが
選んだもの そのもの
だもんね」

知世ちゃんはお礼に
自分もクリスマス
カードを贈ろうと
探しはじめます。

売り場で気になった
カードは、ほぼ同時に
別の人が手に取り……。

久々登場の女子高生、
谷川花耶子(かやこ)
ちゃん。

8巻「ローズ
バッド」で初登場。

親友が両親の仕事の
都合で、一緒にカナダへ
移住すると聞いて
泣いてたところを

知世ちゃんが見つけて
宇佐見さんの子ども
カフェで保護されます。

知世ちゃんはその後
ドールハウス店主の
景一さん手作りの

ポップアップのカードを
見つけてそれに決めます。

本当は誰に贈るつもり
だったのか気になる……。

花耶子ちゃんは
エアメールの宛先の
書き方を確認して
もらうために

宇佐見さんの
ところへ。

秘書の潮田さんが
貼ってある切手が
可愛いと褒めて

「すてきだね
こんなのもらえたら
嬉しいな」

と、さりげなく
手紙を投函することを
応援してくれてるの
いいよね……。

オチはあえて
言いませんが、
ほっこり優しい
気持ちになれます。

続きます。