本日5月19日は
カナヲの誕生日です。
めでたい!!
29話冒頭では伊之助が
バンドをやることを
里親のひさ婆ちゃんに
朝食の席で話しています。
(ボーカルの炭治郎が
音痴だから)
伊之助「バンドの
メンバーを増やして
どうにかするんだと!!」
→呼ばれる玄弥。
伊之助「俺たちの
友達(ダチ)で
お前ほどバンドマンに
ふさわしい頭をしてる
奴は他にいねぇ!!」
玄弥(人選の
根拠が髪型!!!)
しかし3人に詰め寄られ、
玄弥はベースとして
加入。
そしてもう一人……。
カナヲ「楽器?
ピアノなら
弾けるよ」
(宇随先生と
あまね校長に頼まれ)
バンドのコーチを
引き受ける羽目になった
音楽の響凱先生は
カナヲのピアノを
聴いて
響凱「少しでも
まともな音楽を
奏でてくれる
要員が欲しい……」
泣きながら懇願され、
カナヲもキーボードと
して参加することに。
一方、獪岳は無惨から
「青い彼岸花」を
文化祭が始まる前に
奪えと命じられます。
矢琶羽、朱紗丸との
会話を通じて、現状
わかってる情報は
・何百年も産屋敷家で
受け継がれてきた
美術品らしい。
・文化祭の準備期間中の
今なら、校内で保管されてる
可能性は高い。
などが読者に
伝えられた後、
(要するに)
矢琶羽
「何だかわからん物が
どこにだか知らんけど
あるかもしれんから
探し出して盗み出せと」
至極真っ当なツッコミを
受けます。
しかし全く手がかりが
ないわけではなく、
理事長や校長が高等部の
地下室の入り口から
出入りしてるらしいと、
鳴女からちゃんと
聞いていました。
地下室に入った3人は
青い彼岸花が描かれた
壺をあっさり発見、
持ち出します。
上機嫌な日々を送る
無惨でしたが
文化祭当日、
理事長から動画で
青い彼岸花とは(小型の)
超スーパーコンピューターの
ことだとタネ明かし。
激怒しながらも
学園の全システムが
掌握できる代物なら
手に入れたいと、無惨は
部下を引き連れて
文化祭へ。
その頃、伊之助は
練習中に太鼓に穴を
空けてしまう。
地下室で同じくらいのサイズの
「代用品」を見つけて……。
続きはまた後日。
バンド練習の様子を
実弥とカナエがそっと
覗いてる1コマに
涙出た……。