３０１死はジョンの
ダイエット話。
健康に悪いから痩せなさいと
ドラルクがジョンを諭してる
そばから
巨大タイヤキを買ってきたり
「運動すれば大丈夫」と
ランニング後に巨大
コロッケを与えるロナルド……。
これはセロリ売り場に
置き去りにされても
仕方ない。
ヒナイチちゃんに頼んで
ジョンのクッキーを
取り上げる方法で
ドラルク「ヒナイチ君の
健康と勤務査定に
響くのが玉に傷だ」
ヒナちゃんがショックを
受けてますが、気にしてたんだ
査定……。
ロナルド「おめーの
査定は手遅れだ!!!!!」
そんなビックリマーク５つも
つけて叫ばなくても！
記憶が全部クッキーに上書き
されただけじゃないか！（原因）
ジョンに奢ろうとしただけ
なのに罵られる、今回も
不憫なショット……。
スリム体型の人に
アドバイスを貰おうという
流れになって
シンヨコスリム三銃士こと
神有月先生、ヨモ、モヤシが
呼ばれます。
ジョンのためなら
すぐに来てくれる
ヨモちゃんに萌えます。
ビキ兄はいつもまともな
アドバイスしてくれるのに
毎回相手にされない……。
ドラルク、お父様をぶん投げる。
ロナ「それは俺でも
そうするかもしれんわ……」
はしゃぎすぎるお父様が悪い。
ドラルクにロナルドが同意
するの珍しいな……。
なんだかんだジョンが
愛されていて何より。
（ほっこり）
あのダイエットアプリ
怖いよ！
３０２話はナギリと
カンタロウが修羅場の最中の
神有月先生のアシをする話。
（描かずに余計なこと
ばかりするので怒られて）
神有月「ち 違うんだ
いつも焦りを奇行によって
鎮めていて……」
ナギリ「座禅みたいに言うな」
神有月先生とナギリ、
結構いいコンビですよね。
カンタロウが漫画家を
目指してたって、原稿用紙に
枠線もろくに引けなかった
のに！？
と、読者（＆ナギリ）が
ツッ込みを入れてからの
カンタロウ「辻斬りに
斬られたあの夜以来！
描きたいものなど
何一つ無くなり
ましたので!!!」
カンタロウから夢を
奪ったと知ったナギリは……。
この回だけオチが不穏だ……。
折角だから明日はアニメ話を。
