昭和の話がしたいんだ

昭和大好き団塊ジュニアの主に70~80年代漫画・アニメ・特撮語り

井上まい『大丈夫倶楽部』その5(3巻感想続き)

もねが「大丈夫倶楽部」を
作ることになったきっかけは
あるラジオ番組で

子供リスナーの質問(意訳)
「人間は地球の外に
住めないんですか?」

専門家の先生の答え
「まだ難しいです」

先生は折角なのでと
「生命居住可能領域」=
ハビタブルゾーンという
言葉を教えてくれます。

それを聞いたもねは
「今いる場所を“大丈夫”な
場所にしよう」と決意。

(当初は「ハビタ部」だった
のを改めて「大丈夫倶楽部」に)

玄郎「さっきの質問者
みたいな人と 
仲良くできたらいいね」

(喜びのダンス中で
聞いてないもね)

そしてこの質問者こそが
感じ悪いイケメンこと
晃良(アキラ)くん。

3巻は友人の幸生(ユキオ)と
並んで表紙です。

※初対面の時はもねの
ドジを気遣ってるので
年中性格が悪いわけでは
ありません。

二度目に遭った時に
もねが「雪がちらちら
光っていい景色~」と
言った時に

アキラ「お気楽な女」

「いかにも間抜けなことを
間抜けな顔でへらへらと」
(以下棘のあるイヤミ)

なんか嫌なことでもあって
能天気なヤツがムカつくの
かと思ってたら

話が進むうちに重い
ものを背負ってるのが
少しずつ明かされます。

どんなささやかな縁も
切り離そうとしてたのか……。

小2にして

・ラジオ番組に応募して
電話応答が許されない環境
探偵事務所を頼る。

・地球ではない別の星に
移住できないか訪ねる。

小2アキラ
「この世界のどこにも
生きていたい場所がないよか

たとえ地球の外にでも
居たい場所があるはずって
信じられる方がいい、
そうだろ」

→3巻にてユキオ視点の
彼の過去が描かれます。

現在大学院生で
天文学やったり留学してると
判明。

そして目的は
「宇宙を旅する探査機に
乗って永遠に帰ってこない」

そういうのは無人探査機では
やってますが、有人はありえません。

旧ソ連ライカ犬を思い出して
心臓がきゅってなったよ……!
自ら永遠の孤独を……!!

宇宙生命体である芦川さんは
彼に何を言うのでしょうか?

続きが気になります……!

あとリオくんてもねと同じ
道教室に通ってた子ですね。
2巻で名前だけ出てた。