昭和の話がしたいんだ

昭和大好き団塊ジュニアの主に70~80年代漫画・アニメ・特撮語り

(漫画)日丸屋秀和(コンテ構成)佐倉ケンイチ『総理倶楽部』その3

第三巻、発売中です!!

というわけで語ります。

念のため大雑把なあらすじ:

主人公の普通の高校生・
日向大悟はある日、
「未来の総理」として
国会議事堂に呼ばれる。

地下の部屋には伊藤博文
はじめとした過去の
総理大臣たちがいて……。

ちなみに表紙にいるのは
松方正義大隈重信

このお話は「特に目標も
才能もない平凡な主人公」が

「個性豊かなすごい人」との
出会いを経て、ちょっとだけ
いい影響を受けるという
タイプのお話です。

詳細は言いませんが
今回は様々な謎が
明かされます。

・過去の総理は何故、
このメンバーなのか?

・他の総理はいないのか?

答え:(過去の総理、
全員集合させたら)

「終わらない祭りみたいな
興味深い結果になったとだけ
お伝えしておきますね」

……話がまとまる
わけないもんな……。

というわけで比較的
仲の良いメンバーを
集めてるようです。

しかし西園寺公望
桂太郎の要望を受けて
原敬が今回登場します。

原さんが大悟を試すため、
「7人の総理の会食の
席順を決める」という
問題を出してみると……。

大悟「まず松方さんを
七人に増やしますぅ……」

動揺しまくったものの、
大悟の結論は当たりの部類。

難問を一人で抱え込まず、
人に頼れるのは美点です。

案内人のメガネさんも
総理だったんだ……!
(誰かはまだ不明)

総理たちと一緒の時間を
過ごすことで、彼らに
興味が出てきた大悟は

歴史にちょっと詳しくなり
テストの点数が上がります。

その結果

大悟「生徒指導室に
呼ばれました……」

カンニングだと誤解
されるの悲しすぎる……。

心配してくれる委員長
はじめ、みんないい
友達です。

基本ほのぼのした話なのに、
今回突然のハードSF設定が!

総理たちは国が亡ばないよう
何度も「やり直してる」
らしい……。

総理たちと大悟は
国を救えるのか!?

続きが気になります!

今回ものすごく
ツボったのは

(何故総理になったか
聞かれて)

伊藤博文「松方ァ!
ちょっと総理大臣
やろうぜー!」

松方「こうしてね 私は
総理になったのですわ……」

松方正義はいい人。
ちぃおぼえた。