昭和の話がしたいんだ

昭和大好き団塊ジュニアの主に70~80年代漫画・アニメ・特撮語り

羅川真里茂『ましろのおと』その7

TVアニメは4月2日から放送!
もうすぐですね♪

15巻では雪の演奏が
人々を魅了します。

松五郎の音しか知らなかった
雪が、色んな人(音)の
影響を受けて成長する。

その集大成がこの巻の
雪の演奏に結実します。

神木清流
「褒め称えるしかないじゃ
ないか」

神木流弦
(松吾郎さんと雪の……音の融合
そこに私も入ったら最高だな)

大絶賛する二人とは
対照的に梅子は

梅子(松吾郎……あんだが 消えでまる)

父親の音が雪から失われていく
喪失感を味わっていました。

そして15巻末からは
兄の若菜が覚醒する新展開に。

まさか総一の(雪に)
「遠慮しすぎてないか?」
が効いたわけではないでしょうが

清流(突然の羽化 ーー想定外だ)

この辺りから清流・総一に
替わって若菜が最大の
ライバルポジションに。

DBで例えると、クリリン
突然ベジータやピッコロを
上回る強力な戦士になって

悟空の前に立ちはだかったような
印象があります。

16巻冒頭では
若き日の松吾郎と妻・八重との
出会いが描かれます。

梅子の派手な顔立ちや
若菜の濃い顔はハーフの
八重さん譲りのようですね。

(若菜父は未だ謎とはいえ)

いい話なのにオチはハイヒールで
若菜を踏みつける梅子……。

梅子の「七年経ったら
解放する」という真意は……?

16巻からは雪に
メジャーデビューの話が。

総一がCD出したり、店の常連客
だった金城さんが音楽事務所
取締役でスカウトされたりと
大きく話に変化が起きます。

雪は拒否しますが、金城さんは
梶くんや荒川くん、舞まで
巻き込んでユニットを企画。

追さんのアドバイスを金城さんが
斜め上に解釈したのを見て

大河(さては有能な
マネージャーじゃねぇな!?)

というツッコミが
尤もすぎて面白い。

また、個々の実力はあっても
突然の寄せ集めなので
今一つ音の纏まりに欠けます。

17巻でCD制作してツアーに
乗り出しますが、なかなか
売れません。

ここで久々にタケトが登場。
バンドの前座に呼んでくれます。

タケトの声は柿原さんなのも
すごく楽しみ♪

 続きはまたそのうちに。