14巻ではかつて皇妹ハディージュとの禁断の恋で追放されたアルヴィーゼ・グリッティが破格の地位を得ます。 ハンガリーで王位を巡る争いが勃発、 一人はオスマンの後ろ盾、もう一人は神聖ローマ帝国の後ろ盾を持つとあって、オスマンは前者に加担します。 …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。