どんどんダークでドロドロな方向へ突き進んでいく『薔薇王の葬列』 そんな中、作品に癒しを与えてくれていたのがランカスター家のエドワード王子でした。 ちゃんと有能だし、傲慢な部分もあるのですが リチャードが絡むと、ものすごく愛らしい恋する男の子に…
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